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亀の子クラブ NO.189

   

活動前、海を見ていると動きの違う波がありました。鳥が海に突っ込んでいきます。小魚の群れがいるようです。そこに、新たな動きの波がありました。スナメリです。カメラを構えてタイミングを合わせてシャッターを切りました。いつもは死んで打ち上げられる姿です。こうして海を泳ぐ姿を写真に撮れることは珍しく、西の浜の海にスナメリがいることが証明できました。

 2017年度初めての活動です。通算、238回目。参加者は20人でしたが、昨年度は雨で中止になったことを考えると、よいスタートが切れました。 新しく入隊した隊員も参加してくれました。波で運ばれたゴミは、緩斜堤防の上の植生の中にあります。たくさんのペットボトル、発泡スチロールの破片。発泡スチロールは大きな塊もありました。プラスチックやビニルの破片などがいっぱいです。参加者は丁寧に一つ一つ拾っていきます。流木に絡んだロープも取り除きました。

 4月19日、東京新宿御苑インフォメーションセンターにて表彰式がありました。「西の浜クリーンアップ活動」は「ふるさとを愛する心を育てたい」という思いで平成10年6月から始まりました。将来を担う子どもたちに環境保全の大切さを伝え、啓発活動をしてきたことが認められました。 

この間には、隊員として多くの子が活動してくれました。多くの人に支えてもらいました。いろいろな企業さんも参加してくれるようになりました。みなさんと共に喜び、これからの活動の力にしたいと思います。

suzuki * 亀の子クラブ * 20:20 * comments(0) * trackbacks(0)

2017年4月16日のクリーンアップ活動+環境大臣表彰

平成29年度が始まった。新しく入隊してくれた子が3人。これまでなかった学校からの入隊があり、うれしく思う。年度途中での入隊を期待したい。

 昨年度は、「生物多様性アクション2016」というワードで審査委員賞をいただくことができた。西の浜のクリーンアップ活動だけではなく、「海の環境を学ぶ会」として実践してきた内容が認められた形となった。

 環境保全という視点に、生態系、生物多様性という視点も加えて活動をすすめながら、広く環境教育に関わっていけたらと思う。

 

4月16日(日)    新しい年度の初めての西の浜クリーンアップ活動。通 算238回目。土曜日は午後に雨。月曜日は朝から雨。雨に挟まれた日で、活動日よりの天気だった。

   活動前、目の前の海がざわざわしているのに気付いた。小魚の群れがいるのだろう。時々、カモメやウミウが上空から海に向かって突っ込んでいく。その時、動きの違う波が見えた。スナメリだ。カメラを構えて、浮上する

タイミングを待ってパチリ。背中をしっかり出したスナメリの姿を映すことができた。いいことがありそうな。

 活動場所は、亀の子隊が始まったときの場所である。浜はずいぶん、どころか満ち潮になると見えなくなるくらい浜がない。浜小屋があり、かつて浜にあった井戸の名残の鉄の棒があり、堤防から30〜40Mあった浜がない。潮が引いたときに少し広がる浜の姿が懐かしい。

  ゴミは、波打ち際から堤防の方に打ち上げられてかたまって集まっている。大きなゴミは無く、ペットボトル、発泡スチロール、ビニル、プラスチックの部品がほとんど。その中には、当然のように洗剤の容器、サンダルプラスチックの植木鉢、スプレー缶などの家庭ゴミも多くある。ロープや浮きなど漁業系のゴミも目立った。

  新しく入った隊員も、休憩することなく一生懸命に活動していた。流木に絡まったロープを協力して取り外したり、消波用に敷き詰めてある岩の間に手を突っ込んで拾ったりしていた。

 新たに入った隊員たちは1年生と年中さんだが、こうした活動を通して海の大切さを学んでくれればいいなあと改めて思う。

 今回は、大人の参加者が少なく、活動範囲も狭く、ゴミの量としては少ないが、新たな隊員も含め、隊員たちが主体的に活動してくれることがうれしい。

 

 

ゴミの総重量   60Kg

参加者数      20人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員   16人

キャップの数   329

 

 

4月19日(水)   平成29年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受けることができました。保全活動部門は13件でした。 

 昨年、一昨年と愛知県環境部とのつながりが濃くなりました。亀の子隊の活動をたくさん認識してもらえる機会

があったのです。今回の表彰は、県を通して市に依頼が来て、市から県に推薦調書を上げていくという手順で進め

られました。そして、環境省に推薦するというものです。

 活動を始めた2〜3年のころを考えると、夢のようです。最近、「ゆず」というグループの「栄光の架橋」とい

う楽曲を聞く機会が数回ありました。彼らも結成20年だということです。その歌詞の中に出てくる言葉は、「ゆ

ず」の20年なのだと思いますが、亀の子隊のことを振り返ると同じように感じました。こんなことを知っている

人は何人いるでしょうか。

 これからも、今までと同じように淡々と、かつ新たな視点や活動を入れながら楽しみながらすすめていきたいと

思います。一緒に活動をしてきた隊員・親亀さんとともに喜びたいと思います。

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 19:43 * comments(0) * trackbacks(0)

03/25 亀の子クラブ NO.188

 本年度最後の活動でした。3連休の初日、土曜に変更したことも影響してか、参加者は極めて少なく、13人。その中には、隊員が5人。小さな隊員にとっては冷たい風の中での活動となりました。

 浜には、この季節特有のビニル、発泡スチロール、プラスティックなどの破片がいっぱいでした。ガラス瓶も多く、袋いっぱいありました。そして、様々な家庭ゴミです。漁業用の浮きもいくつもありました。

           

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成28年度記録

 

 

 

 

 

 

      

 

 

 

 

suzuki * 亀の子クラブ * 16:11 * comments(0) * trackbacks(0)

2017年3月18日のクリーンアップ活動ほか

3月18日(日)    西の浜クリーンアップ活動。本年度第11回目の活動(通算:237回目)。特別活動があったにもかかわらず2回の中止もあり、今回が11回目となる。

 浜は、クリーンアップ活動の横断幕が立てられないほど冷たい北風が吹いていた。3月だというのにこんなに寒いのは数年ぶりかな。

  浜には、冬特有のゴミが多くあった。それは、ビニル、プラスチックの破片、大きな塊の発泡スチロール。他の時期よりもうんと多い。もちろんペットボトルはふつう(?)にあり、今回はガラス瓶も目立った。また、船用ではない家庭用の電球、靴、サンダル、ボール、古く傷んだ水タンク、カゴ、養殖網用に使っている浮き、割れた浮き球、プラスチック植木鉢、サラダオイルの缶、そうめんが入っていた箱の蓋、トイレットペーパーが入っていた段ボール箱などなど。工事現場に設置されトラ柵の上につける赤いランプ部分もあった。

   波打ち際には、何に使っているのか不明の物体。フジツボガイがびっしりついているところを見ると長い間海にあったようだ。そんなゴミだけではなく、今回はウミホウズキやカイメンの塊もあった。海の生態系にも少し気になる。

 参加者は少なかった。土曜日に変更したこと、三連休の初日ということもあるのか。そんな中で、パチンコオータさんの参加はうれしい。

 今回は特に小さなゴミを拾うこととなりなかなか大変だった。まだ保育園だったり低学年だったりする隊員の子どもたちが一生懸命ゴミを集める姿は何とも微笑ましい。頼りにもなる。

  全体量的には少ない感じだが、子どもたちを含めて13人の活動で70Kg。一人7Kg近いゴミを集めたことになる。狭い範囲だったが、浜はきれいになった。

ゴミの総重量    70Kg

参加者数       13人

亀の子隊員・賛助隊員  9人

  キャップの数   185個

 

平成28年度終了。4月の雨天中止に加え、1月は降雪のために中止ということになった。雪で中止というのは今までにないことだ。まして、その時は、事務局は正月から入院中で身動きができず。

 振り返るといろいろあった1年である。新たな動きを感じた1年である。

9月の名古屋環境デーで「なごや環境大学」と知り合うことができた。この日は、中部環境事務所や愛知県環境カウンセラーの事務局とも知り合うことができた。

10月・11月には昨年度に続いて「エコツアー」を実施。昨年度1回実施したエコツアーには参加者が少なかったが評判はよかったことから2回実施したが、結果は昨年並み。参加者は少なかった。それでも評判はよく、来年度もやろうという気持ちにさせてくれた。幸い、なごや環境大学だけでなく、淑徳大学のボランティアセンターともつながることができたので、来年度の参加者を期待したい。

 その11月は「エコアクションinあいち」にブース出展したが、愛知県環境部資源循環推進課の「愛知県海岸漂着物環境学習プログラム」の一環として県との共同展示で2日間の展示だった。

そして、「国連生物多様性の10年日本委員会」と「環境省」主催 生物多様性アクション大賞で審査委員賞を受けることができた。活動が認められることで自信となった。

 1月の愛知県生態系ネットワークフォーラムでのパネル展示や東三河ボランティア集会での発表も思いを広げるよい機会となった。

 クリーンアップ活動は2回の中止ににもかかわらず、トヨタ紡織やトヨタ自動車が大勢で参加してくれたおかげで、昨年よりもうんと参加者が増え、それも目標の1,000人を大きく超え、1,200人を超えることができた。海の環境を学ぶ会も新たな参加者があり、例年よりも多くなった。

 活動をすすめるためには資金がいるが、日野自動車からは3年連続で助成を受け、みなと総研からも1年ぶりに助成をもらった。CNACの海の環境教育の助成もあり、本年度も充実した活動ができた。

来年度はすでに「なごや環境大学」の共育講座も決まっている。日野自動車からは4年目となる助成金も受けている。1年助成が受けられなかった中部地域づくり協会やみなと総研、セブン-イレブンへも申請している。こうした助成金も亀の子隊への大きな応援である。

本年度の多くのつながりを大切に、クリーンアップ活動や学ぶ会への参加者が増えるように努力するとともに、エコツアーも実施し、『きれいな海を守る心』を広げていけるようにしたいと思う。

 

平成28年度記録

   西の浜クリーンアップ活動  参加者 1219人  

                 ゴミの総重量  2,130Kg  

                 キャップの数  5,833個

   海の環境を学ぶ会   7回  参加者    227人

 

 

  表彰 「国連生物多様性の10年日本委員会」「環境省」主催 

        生物多様性アクション大賞  審査委員賞

 

  活動発表・ブース展示

    9月 なごや環境デー  ブース展示    10月 田原市民まつり  南三陸町物産展

   11月 エコアクションin あいち ブース展示  

       日野自動車グリーンファンド成果発表会  活動発表

    1月 愛知県生態系ネットワークフォーラム  パネル展示

       東三河ボランティア集会  活動発表

 

       東北支援活動  宮城県南三陸町

   8月第11弾  農業支援 台風前のネギ畑    仮設住宅へ野菜を届ける

  12月第12弾  仮設住宅へ野菜を送る

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 15:41 * comments(0) * trackbacks(0)

亀の子クラブ NO.187

 

浜には冷たい風が吹いていました。

ビニルや発泡スチロールなど、この季節特有のゴミが多く目立ちます。波打ち際には大きな流木がありました。

スナメリの死体もありました。隊員が浜 に埋めました。

参加者はこの時期にして多く42人。午後からの「渥美半島フォーラム」のエクスカーションということで、あかばね塾、渥美青研の人たちも参加してくれました。

毎月参加してくれる小島組、パチンコオータ、ドリームの会に加えて、子ども連れの一般参加の人も3組。うれし いことです。

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 参加者1300人を期待して

本年度は2月の時点で、クリーンアップ活動への参加者は1,208人、ゴミの総重量は、2,060Kg

あと1回、大勢の人の参加を期待します。

 

 

 

suzuki * 亀の子クラブ * 17:55 * comments(0) * trackbacks(0)
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