<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

2019年11月7日 インフラメンテナンス大賞の活動

11月7日(木)    国土交通省が主体となり、総務省・文部科学省・厚生労働省・農林水産省・防衛省が連携 して、日本国内の社会資本のメンテナンス(以下「インフラメンテナンス」という。)に係る優れた取組や技術開発を表彰し、好事例として広く紹介することにより、我が国のインフラメン テナンスに関わる事業者、団体、研究者等の取組を促進し、メンテナンス産業の活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的として実施されているものです。

第3回目となる今回は、平成30年10月15日に募集を開始し、同年12月14日までに255件の応募が り、有識者による選考委員会(委員長:山極壽一日本学術会議会長/京都大学総長)の審査を経て、計32件の受賞となりました。

 亀の子隊は、農林水産省関係で、メンテナンスを支える活動部門の優秀賞を受賞しました。田原市維持管理課から紹介されて応募したものです。当初の予定は、 平成31年5月受賞者決定、平成31年夏表彰式 となっていたので、6月になっても何も通知がないことから忘れていました。

  それが、8月になって数回、農水省の担当者から電話があり、9月にはメールで優秀賞受賞の通知が届きました。 一昨年の環境省の表彰に続く国の表彰です。それも今回は、市や県が推薦した誰かが順番にもらえるものではなく、審査があるアワードでの受賞です。非常にうれしいことです。隊員・親亀隊員・賛助隊員のみんなで喜びたいと思います。

 受賞理由として、西の浜クリーンアップ活動は平成10年から継続的に行っていること。保育園児から高齢者まで幅広い層が参加していること。また、活動と合わせて体験的環境学習として、海の大切さや海の生き物等の様子に対する意識を高める機会も用意されていること。継続的な活動実績などが評価されたようです。

  受賞団体はほとんどが企業の開発活用チーム。また行政機関。単純な市民活動団体は亀の子隊だけでした。会場には、企業のみなさんが大勢出席していました。市民活動団体が集まる賞とは全く違う雰囲気でした。予想以上に大きな賞なんだと改めて感じました。

 『きれいな海を守りたい』という亀の子隊の思いが、また、一つ広がった気がします。

suzuki * クリーンアップ活動 * 20:16 * comments(0) * trackbacks(0)

11月2日 水族館見学会の活動

11月2日(土)    海の環境を学ぶ会〜水族館見学会。いつもは見ることができない海の生き物に会いに行こ う!ということで、行っている。今年は、久しぶりに「鳥羽水族館」。参加者は当日一人追加で、2歳児を入れて32人。

 9:20出港。伊良湖から伊勢湾フェリーに乗って55分で鳥羽港に。伊良湖港を出港してから伊良湖を見る景

色はなかなかいい。伊良湖古山を挟んで、左側に、伊良湖シーパーク&スパホテル、山の下には伊良湖灯台、上に  伊勢湾海上交通センター、右上には、伊良湖ビューホテル、その下には、日出の石門。一瞬だが石門の穴も見える。こうして、たまには海から渥美半島を眺めるのもいいものだ。

 参加した子どもたちは、船の屋上デッキから見える景色に大はしゃぎ。普段見ることのない、景色に素直に喜ぶ

子供たちの感性がうれしい。

   神島を通り過ぎ、鳥羽湾に近づくと、左右に答志島、菅島が見えてくる。そして、間もなく鳥羽港に到着10:45。手続きを済ませて、入館。予約しておいたバックヤードツアーに半数の参加者が参加。残りの参加者は、時間まで自由見学。

  まずは、スナメリの水槽へ。前に来たときは、正面に来て、のぞき込むように止まってくれたが、今回は、ーッと泳いでいくだけだった。泳ぐ姿は、こうした時にしか見られない。かわいい顔に、動きの柔らかさ、しなやかさ。本当に海の中を泳いでいる姿を見たいものだ。

 エリア別に展示されている海の生き物たちを見た後は、Aゾーンで行っているアシカショーを見に行った。時間

 は、4時間と、たっぷりあるので急ぐことなく一つずつのエリアを覗いてく。クラゲのコーナーにあるミズクラゲの水槽。夏の海では普通にいるが、きれいだなぁと感じたことはない。ところが、水槽にいるミズクラゲたちのゆっ たりとした動きは、きれいだった。癒されるというのも、うなづける。

 13:00。Bグループについてバックヤードへ。参加者たちは初めての体験で、水槽の裏側の様子に興味津々の様子。30分間が、短く感じる。

 14:00。セイウチのショーが始まる。体の大きなセイウチが調教師の軽快なセリフに合わせて芸をする。こ

れが面白い。最後は、観客から希望者を募り、セイウチに向かって輪投げをした後、2頭のセイウチが、両側から  スをするというパフォーマンスで会場は大盛り上がりのうちに終了。

 ジュゴンの水槽もある。かつては2頭いたが、今は1頭となっていた。絶滅危惧種のジュゴン。沖縄辺野古の海の1頭の死が確認され、他のジュゴンは姿を消してしまった。貴重ないのち、長生きしてほしいと思う。

  15:20 鳥羽港出港。16:15伊良湖港着。参加した子どもたちが実にうれしそうだった。亀の子隊の活動もいろいろあるが、これをきっかけに亀の子隊の ことを意識してくれるようになり、海に関心をもつようになってくれればいい。できれば、亀の子隊に入って一緒に活動してくれればもっといい。

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 20:02 * comments(0) * trackbacks(0)

10月20日 三河湾大感謝祭の活動

10月20日(日)   愛知県主催の三河湾大感謝祭に出展。6回目となる今年、初めて声がかかった。会場は碧南  市大浜漁港。初めて行ったが、古い街並みを抜け、港に入るとたくさんの漁船が並んでいた。会場は思ったよりも広く、20以上のブーステントが並んでも中央に大きな休憩用テントが設置されるほどだった。

 当日は、碧南大浜寺町ウォーキングや名鉄ウォーキングがあり、会場には多くの人が訪れていた。碧南焼きそば

は無料試食ができるということで行列になっていた。

  ブースを回ると、さすがに三河湾大感謝祭ということもあって、どのブースも海に関わる内容での出展だった。その中でも、海洋楽者:林正道さんの海の生き物ロボットのブースは、大人気だった。林さんの軽妙なトークと操縦もさせてもらえるということで、子どもだけでなく、大人も真剣に見入っていた。

  林さんとは、20年来の知り合いだが、今回限りで、海洋学教室は終了ということである。今後は、また、西の浜で一緒に活動できるだろうか。

 また、ステージでは、タレントの鉄崎幹人さんのトークライブもあった。さすがにいろいろな地域に行っているだけあって三河湾のこともよく知っている。海の大切さをしっかり訴えてくれていた。

 鉄崎さんと会うのは、8年ぶり。東日本大震災の前は「亀の子隊応援コンサート」ということで、数年間コンサ

ートをしてもらっていた。これからも繋がっていけたらいいなぁと思う。

  亀の子隊のブースには、クイズラリーもあったことで何人もの人がブースに来てクイズの答えを見つけるために展示してあるパネルを見てくれた。クイズの答えだけを探す人もいたが、ゴミの写真もしっかり見て話をしてくれる人もいた。また、地図を見て考えてくれる人もいて、西の浜のゴミの状態を知ってもらえた。

    お面づくりには、10組を超える親子が体験してくれた。完成したお面を見て、かぶってうれしそうな顔をする子どもたちを見ると、ほっとする。

 大村知事もブースに来て写真を見てくれた。大村知事と会うのは、これで3回目となる。話をすると、岡崎でのことを覚えてくれていたようだが、しっかり亀の子隊のことを覚えておいてほしいと思う。

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 19:48 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年10月20日の西の浜クリーンアップ活動

10月20日(日)  西の浜クリーンアップ活動〜通算277回目。今回は、渥美半島で11月に実施される中部実   業団駅伝に出場するチーム5チーム48人が参加してくれた。

 事務局は、この日、愛知県主催の「三河湾大感謝祭」に出展のために、活動の仕切りを親亀さんたちにお願いをしての実施となった。隊員や親亀さんの参加も多く、選手たちをしっかり迎えることができた。

 中部実業団連盟のマネージャーをしている畑田さんは、元トヨタ紡織の陸上部のマネージャーだったことで何度も西の浜の活動に参加してくれていた。その畑田さんから、各チームに打診してくれて、今年から参加が実現した。8月にもNTNというチームが参加してくれたが、今回は、愛知製鋼、愛三工業、中央発條、トヨタ自動車、トヨタ紡織の参加となった。

 先週の台風の後にも強い南風が吹き、浜にあったゴミは吹き飛ばされていたようだ。浜も予定していたところがほとんど浜がなく、場所を少しずらしての実施だったようである。

 子供たちもよく活動をしたようである。中には、「禁網区」と書かれた看板を見た子もいた。看板をよく見ると、「西濃水産漁業協同組合」とある。揖斐川沿いにある漁業組合らしいが、この看板を設置した場所や流れ出た時期などは問い合わせ中である。

 11月13日、西濃水産漁業組合 事務局よりFAXによる返信があった。設置したのは、揖斐川河口から42Km上流。岐阜―大垣バイパスと揖斐川が交差する新揖斐川橋下流。平成30年5月に設置したが、9月4日の台風21号により吹き飛ばされたということだった。1年余かけて西の浜にたどり着いたということになる。

 活動中の写真を見ると、選手たちが楽しそうに活動している様子がよくわかる。終了のプログラムでは、2〜3人に感想を言ってもらうようにしたが、黒人選手が英語で感想を話してくれたらしい。終了後、隊員たちと交流し、一緒に写真を撮ってくれたようだ。

隊員たちにとっても、こうした一流の選手たちが一緒に活動してくれたことで、今後の励みなったと思う。

ゴミの総重量  290Kg

参加者数      79人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員  

25人

キャップの数   357個

suzuki * クリーンアップ活動 * 17:40 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年10月13日の西の浜クリーンアップ活動

10月13日(日)  西の浜クリーンアップ活動〜通算276回目。今回は、豊橋河川事務所が事務局を行っている 「川と海のクリーン大作戦」、また、ふるさと清掃運動会に連動して行った。

 前日に大きな台風19号が半島南の海を通って行った。その時の雨雲が三重県から渥美半島にかかり、大雨をもたらした。その結果、大量の流木とゴミが打ち寄せられていた。その台風の被害処理のために、参加予定だった三河港湾事務所のみなさんは不参加となってしまった。

 6月に活動した浜は、姿も変わり流木で埋まっていた。大きな流木は、かつては県と市が協力をして撤去したり、夏に焼却したりしてくれたが、この数年はそのままである。

 今回打ち寄せられた大量の流木もそのままになりそうである。千葉県や長野県のように、大きな人的被害や経済的被害がないこともあり、行政としては手を付ける気配がない。海浜の環境をよりよくしていくことは、沿岸漁業にとっても必要であり、浜を訪れる人々にとっても大切である。

  活動が始まるときに、道具や袋が届かず、まずは袋に入れないようなゴミを集めて運んでもらった。タイヤや大きな浮き球などが次々と運ばれてくる。

 この日は砂が飛ぶほどの強風で、参加者は飛んでくる砂に耐えながらの活動となった。それでも、流木の中に紛   れ込んだゴミを丁寧に拾い出し、終わってみれば一人10Kg近い量のゴミだった。

 今後、西風が吹き、海が荒れる季節となる。海がゴミを吐き出す季節である。どんどん吐き出し、きれいになってくれればいいといつも思う。

ゴミの総重量  250Kg

参加者数      19人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員  6人

キャップの数   強風のため収集せず

suzuki * クリーンアップ活動 * 13:49 * comments(0) * trackbacks(0)
このページの先頭へ