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3/24 No.201 亀の子クラブ

    先月とは打って変わって暖かい日となりました。小学校の卒業式直前ということもあり各地で子ども会があったり、地域の行事があったりして参加者は極めて少なくなりました。10人のうち3人は市外の人です。隊員は2組。

 下の写真の隊員は、7袋集めたそうです。頑張ってくれました。冷蔵庫の扉部分を見つけたのも隊員でした。活   動場所には、いつものようにゴミがたくさんありましたが、そこにはウミガメの 甲羅もありました。

 岩の間にはミドリガメが挟まって死んでいました。砂浜に埋めました。ゴミと一緒に海の環境を考えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

suzuki * 亀の子クラブ * 20:44 * comments(0) * trackbacks(0)

2017年度  活動の記録

 平成29年度の活動が終了した。4月に、環境大臣表彰を受けるというビッグニュースで1年が始まった。

 クリーンアップ活動への参加者はこれまでの最高となったが、トヨタ自動車さんの参加が2回あったことが大きい。地元の人たちをはじめ一般の参加者が増えるといいなぁと改めて思う。

 学ぶ会は、タッチングプールが中止となったにもかかわらず、200人を超えた。見学会を2つ増やしたことも大きな要因だが、磯遊びの会などの人気が高まっている。30人程度募集がその倍くらい来る。うれしい悲鳴だ。新たに増やした見学会は、定着できるか、来年度も時期を変えて実施したい。

 広報活動としては、なごや環境デーが豪雨のために参加を見送った。しかし、今年も愛知県からの誘いで、エコアクションin愛知に参加し、ブースを出した。それに加えて、海ゴミ減らそうフォーラム&プロジェクトにも参加した。

愛知県が、一昨年くらいから本格的に海ゴミに目を向け始めてきたことは楽しみである。

 2月には、東三河ボランティア集会で活動発表をすることができた。ただ、隊員の参加が少なく、結果として2組の親子6人での発表となった。次に発表の機会があればもっと多くの人数でできることを期待したい。

 また、夏の田原文化会館ギャラリーでの掲示に加えて、3月には田原中央図書館でのパネル展示もできた。多くの人の目に留まったことを願っている。

 愛知環境賞に応募したが、入選することはなかった。小さな賞をもらえると期待したがだめだった。残念。

 なごや環境大学とつながり、共育講座を実施することができた。ただ、2回目は参加者がなく中止となった。エコツアーも連携講座として、2回実施することができた。参加者はまだ少ないが、淑徳大学が積極的に学生に募集をかけてくれるのありがたい。参加者の評判は共育講座も連携講座もすこぶる良いので、来年度以降も実施したいと思う。

 東北支援は、夏には現地に行って支援活動を行ったが、資金の関係で現地に行くのは一応区切りとした。支援先は就労人口を増やそうと大きく農園をしているところでの農業支援となった。ブドウの木の下草刈りだった、3年後には葡萄酒を作りたいという言葉に感心するばかりだった。10月には、今年も「たはら市民まつり」での物産展を実施し、12月には野菜の値が高騰する中、いくつかの農家の協力のおかげでキャベツを中心に野菜を70箱送ることができた。

 

 1年を通してみれば、いくつかの助成金のおかげで例年と同じように活動をすることができた。感謝である。

 

 

西の浜クリーンアップ活動  17回(うち10月は雨天中止)

参加者1,730人 ゴミの総重量 3,060Kg

海の環境を学ぶ会 8回(内タッチングプールは雨天中止) 参加者202人

エコツアー  2回  参加者21人

 

平成29年度記録

   西の浜クリーンアップ活動 16回(エコツアー含む)実施

  参加者       1,730人  

ゴミの総重量    3,060Kg  

キャップの数    9,704個

   海の環境を学ぶ会 7回実施(タッチングプールは中止)

    参加者    202人

エコツアー  2回  参加者21人

活動発表・ブース展示

 7月 渥美まつり   東北支援パネル展示

10月 田原市民まつり 南三陸町物産展

11月 エコアクションin あいち 

    愛知県海ゴミ減らそうフォーラム&プロジェクト

    日野自動車グリーンファンド成果発表会  活動発表

2月 東三河ボランティア集会  活動発表

 

表彰   

平成29年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰

 

東北支援活動  

宮城県南三陸町

 8月 第13弾  農業支援 入谷地区「南三陸農工房」  南三陸町応援団事務所へ野菜を届ける

12月 第14弾  南三陸町社会福祉協議会へ野菜を送る

suzuki * クリーンアップ活動 * 09:42 * comments(0) * trackbacks(0)

2018年3月24日 豊川ボーイスカウト参加の特別活動

3月24(土)  西の浜クリーンアップ活動。通算253回目。今回は、 豊川市からボーイスカウトのチームが参  加する特別活動である。

 リーダーたちが下見に来た2月は、ものすごい強い北風で、ゴミの多さ以上に風の強さに驚いていたが、この日

は少しの風はあったが、暖かく、堤防に座って海を見ながらの弁当となった。お昼食べ終わるとわずかな自由時間

には、浜に降りて遊ぶ姿は、海に来ることがないことを証明している。

 活動前には、いつもの活動の時にはやらない漂着ゴミのことやスナメリなど海の生き物とゴミの関係などについてパネルを見せながら話をした。スナメリの死体や各地から流れてきたゴミの写真に子どもたちの目はくぎ付けとなった。

  活動を始めると、子どもたちは一生懸命にゴミを拾い始めた。目の前の岩場にはタイヤが2つ。岩から少し離れたところにもタイヤ。そして、何本かの棒に付いたままの網は、定置網のものだろうか。高校生二人で堤防の上まで運んでもらった。すぐに袋はいっぱいになり、旗のところにもってきては新しい袋と交換していく。

 ウナギ漁に使うような黒いカゴもあった。浮き球もいくつかあった。活動場所から南の方に少し離れたところにはオレンジのオイルタンクと車のフットマットもあった。

 普段海に行くことがない子どもたちだと思うが、今回の活動を通してゴミのこと、海のことを考えてくれるようになることを期待したい。

ゴミの総重量  150Kg

参加者数      33人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員  4人

キャップの数   120個

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 09:37 * comments(0) * trackbacks(0)

2018年3月18日の西の浜クリーンアップ活動

3月18日(日)   西の浜クリーンアップ活動。通算252回目。先月とは打って違い暖かい日となった。し  かし、参加者は極めて少なかった。子ども会や地域の行事習い事の試験など子どもたちが亀の子隊の活動に参加できない状況となっていた。

 活動場所は、西の浜に唯一ある突堤の手前の防波のために岩組されたところ。8月の活動以来の活動場所とな

る。まず、目についたのは大きな海亀の甲羅。きれいに甲羅だけが岩の上にあった。

  そして、多くのゴミ。それも大きなコンテナや缶など目立つものが多い。冷蔵庫の扉部分もあった。家庭の庭でやるようなバスケットのゴール板の割れたものやバケツ、また、大きな回収袋もあった。もちろん、いつものペットボトルやプラスチック片もある。ビニル片やガラス瓶、空き缶、様々な容器、ヘルメット、相変わらず多くの種類のゴミである。

 岩の間にはミドリガメが挟まって死んでいた。浜に近い波打ち際には、クラゲがゆらりゆらりと泳いでいた。

 きれいな海水で浅く、クラゲの影が底の砂に映っていて、よく見る水族館のクラゲのようだった。

 堤防道路の隅にもボールや砂にまみれたサンダルなどのゴミがたくさんあった。

 

 

ゴミの総重量  110Kg

参加者数      10人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員   6人

キャップの数   160個

 

   午後からは、第8回海の環境を学ぶ会として「渥美魚市場見学会」を行った。1年ほど前から一般に開放し、見学ができるようになっているが、なかなかいないようだ。

 今回は10人と少人数だったが、市場の社長は大歓迎してくれた。私たちが市場の中で見ていると、観光客も何人か中に入ってきた。

 セリが始まる前に船から魚を上げる様子や定置網で獲ってきた魚を大きな水槽から取り出す様子も見ることができた。魚屋でもあまり見ることのないホウボウがいっ ぱいだったり、大きなヒラメやカレイ、クロダイに真鯛、ポンポン跳ねるボラ、カワハギ、サヨリ、アジ、鰆など予想以上の種類の魚が水揚げされた。

 せりは、船ごとに並べられた魚が入ったバットの周りで次々とおこなわれていく。叫んでいる声は何だかわか

らないが、あとで聞くと値段と仲買人の名前だという。社長に言わせると今日は船が少なくて申し訳ないということだが、それでも見学するには十分だった。

suzuki * クリーンアップ活動 * 09:31 * comments(0) * trackbacks(0)

2018年2月18日の西の浜クリーンアップ活動

 2月18日(日) 西の浜クリーンアップ活動。通算251回目。気温3度。冷たい風が海を渡ってくる。体感 は、氷点下並み。浜は先月の活動場所から伊良湖の方に300Mほど行った辺り。

  参加者は少なかったが、少し範囲を広げて活動をして もらった。いつものようにペットボトルや発泡スチロー

ルが大半だが、家庭ゴミと呼ぶようなゴミも多くあった。取っ手と車輪がついた箱型のものはどうやら携帯用冷蔵庫か。中には、「アイスクリームは…」という注意書きが貼ってあった。黒のランドセルは長年使っていたもの  のかつぶれていた。バイク用のヘルメット。アースレッドの小さな缶もあった。

 海から西の浜に打ち寄せられるゴミの多くは、洪水や台風で被害を受けた住宅から川に流れ出て、そこから海に出てきたものだと思うが、ときには、不法投棄を疑わざるを得ないようなものもある。罰則を強化するだけではなくならないだろう。 

 もっと多くの人が海や川のゴミに目を向け、何とかしなければと思うことが必要である。実状を広く知らせなければと改めて思う。

  今回の活動には、先月も来た豊橋青陵中学校の生徒がお母さんを連れて参加してくれた。田原市の学校からはそうした参加はない。市と一緒になってより多くの市民が海の環境に関心をもつような施策を考えたいと思う。

 

ゴミの総重量  110Kg

参加者数      20人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員     5人

 キャップの数 311個  

suzuki * クリーンアップ活動 * 11:16 * comments(0) * trackbacks(0)
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