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亀の子クラブ No.219

 伊良湖トライアスロン前日。この日に活動を設定して4年目。トヨタから大勢参加してくれるということで、トライアスロンの会場となる伊良湖海水浴場(西の浜の南端)と風車の手前(海水浴場から約7Km) の場所に分かれて活動をしました。

 風車の辺りの浜は、夏の東南の風のために、海から上がってくるゴミは少なく、昨年の冬場に打ち寄せられたゴミが残っているという状況です。それでも、昨年の10月に来た台風の影響は大きく、それなりのゴミはありました。

   緑の袋は鈴鹿市の指定ゴミ袋。その右の看板には西尾市の文字。もちろん、ペットボトルやビニル、様々な家庭ゴミがあります。漁で使うロープも目立ちました。2〜3人がかりで抱えて運んでくれました。

  中を取り外した洗濯機の外側だけもありました。これは、普通では流れ出ないものです。

 いつものように最後には参加者がトラックまで運びます。堤防に階段はなく、渥美建設が設置してくれた特設の階段を使って次々と運び込まれていきます。袋に入らないコンテナなど大きなものもあります。こうしたみなさんの協力があって、この西の浜クリーンアップ活動は続けていられます。

今回新城から来てくれた人もいました。感謝です。

  

suzuki * 亀の子クラブ * 15:09 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年9月7日の西の浜クリーンアップ活動

9月7日(土)    西の浜クリーンアップ活動〜通算275回目。今回はトヨタ自動車田原工場のみなさんが大 勢参加してくれる日である。トヨタさん参加の活動は昨年7月、9月、今年7月と続けて雨天中止となった。昨年から、この9月の活動は、「World Clean Up Day」として取り組んでいるが、台風の影響を受けることなく、快晴の中で実施することができた。

翌日が伊良湖トライアスロンである。4年前からこの日に9月の活動を設定し、大勢参加するトヨタさんからも、部の人たちにトライアスロン会場に行ってもらい、スイムの会場となる海水浴場のクリーンアップ・整備をやってもらっている。

 西の浜の活動場所は、久しぶりに活動する場所である。大勢来てくれるトヨタさんのような企業さん用にあえて触れずに来たところでもある。

 波打ち際から植物のところまでのゴミは、春から続く東南の風によって植物に近いところに寄っているものだけ  ったが、一歩あがって植物の上の方にも、冬場の風で飛ばされた多くのゴミがあった。20Mほどある奥にある堤防の際まで飛ばされていた。

 例年、トヨタさんはボランティアリーダーのチームの準備がすごく、感心させられる。受付や浜での整列位置、交通整理までやっている。

 参加者は、受付でカードをパソコンにかざしてチェックしてもらい参加証明をするようだ。なるほどである。

 丁寧さゆえに、説明も長く、亀の子隊の説明とかぶるところもあり、10分以上開会で要してしまった。活動時間が短くなったこともあり、通常では写真を撮りながら移動していくだけだが、ゴミを残したくないという思いがあって、ゴミのある場所に移動してもらうように声をかけてまわった。しかし、反応が悪く、移動してきてくれる人がほとんどいなかった。 

 数人で固まって話をしているグループがいくつもあったり、ほとんど何も入っていない袋をもって歩いているだ  だったりする様子を見て、長くやる価値はないと判断し、通常なら40分くらいは活動する時間を20分弱できることにした。

 結果的かもわからないが、活動範囲を示した旗を越えて活動を進める人の姿はなかった。参加人数に合わせて活動範囲をあらかじめ決めて左右に旗を立てるが、たいていはゴミにつられて移動していくために、旗を越えていくことがほとんどだっただけに、今回は、残念感が残った。

  来年も続けて一緒にとボランティア担当者から声をかけてもらっている。もちろんそのつもりだが、もう少し、単純にできないか相談したいと思う。

 

 

ゴミの総重量  450Kg

参加者数      339人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員17人

キャップの数 1382 個(8月と合わせて)

suzuki * クリーンアップ活動 * 14:50 * comments(0) * trackbacks(0)

亀の子クラブ No.218

   

 8月の活動、今年も暑い日でした。2010年から 毎年参加してくれている 田原市保護司会のみなさん10名 に加えて、パチンコオ タ、小島組、ドリームの会、市役所から数名ずつ、そして、NTNという三重県桑名市に本社がある実業団駅伝のチームが参加してくれました。ネットで亀の子隊を知ったということで参加してくれた市内 の若者も3人いました。NTNは、渥美半島で行われる中部実業団駅伝に参加しているチームで、今回は連盟からの誘いで参加ということになりました。

 浜は、お盆に着た台風10号の南風に飛ばされたのかゴミはあまりなく、左右にある浸食防止のために積まれた岩にひっかっていたり、岩と岩の間に挟まっていたりするロープなどのゴミを取り除きました。木に絡んだまま岩に挟まれているようなロープは取り除けないものもありました。

 中には、完全に堤防から投げられただろうというものがありました。ひとつは畳。もう一つはゴミ袋に入っていた毛布。情けないですね。

  暑い中、参加者は丁寧に活動をし、想定以上のゴミを集めてくれました。保護司会のみなさんも暑さに負けそうになりながらも頑張ってくれました。NTNの選手たちは、さすがに若い力で、どんどんごみを集めてくれました。ゴミのほとんどが海からの漂着物です。伊勢湾流域にある桑名市からもゴミは来ているのです。

 NTNの選手のみなさんにお願いしたのは、「ここでゴミを拾っているだけでは西の浜のゴミはなくならない。海とつながっている川、街、山でゴミを捨てないように、この西の浜の現状を伝えてほしい」ということです。伊勢湾流域圏の多くの人に、西の浜の現状が伝わるといいなぁと思います。

suzuki * 亀の子クラブ * 16:27 * comments(0) * trackbacks(0)

亀の子クラブ No.217

 生憎の雨というのでしょうか。トヨタ自動車田原工場さん参加予定だった日の活動は中止となりました。去年は2回とも雨天中止だったので、今年こそはと、担当者と祈っていたのですが、残念です。今回も、渥美建設さんが無料で階段を設置してくれたのにです。この日、浜には、写真のような境界杭がありました。今は市町村合併で恵那市の中に入っているために、恵那市役所に確認すると、合併があった平成13年以前に使われていたものだということでした。

 

 

 

 

 7月15日は海の日でした。この日は、東三河農林水産事務所との協働活動です。田原市役所からの参加もありました。小雨が降る中での活動でした。

ブルーシップという全国組織の活動に連動して行うということでブルーサンタ(東三河農林の職員さんたち)も登場しました。

 

 

  浜のゴミは非常に多く、結果的には一人6Kg以上のゴミを集めたことになります。活動前の浜と活動終了後の浜を比べると、一目瞭然です。

 雨の中の活動でしたが、小さな隊員もしっかり活動できました。大勢の人の力は、本当にすごいと思います。

suzuki * 亀の子クラブ * 16:17 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年8月18日 なごや環境大学共育講座の活動

8月18日(日)  クリーンアップ活動をした後は、なごや環境大学共育講座の磯遊びの会だった。12:00集合ということで、西の浜の活動が終わってから急いで田原駅に向かった。何とか、10分前には駅に着き、参加者を迎えることができた。

 宇津江の磯に移動しケガをしないための注意や生き物の見つけ方などの話をして、活動開始。お母さんと3年生の親子での参加者に、イソギンチャクを触ってもらった。恐る恐るさわるってぐっと押し込むと、水を吹きだす。「キャ、」と驚きの声が上がる。それでも慣れてくると、タイドプールの中で開いているイソギンチャク にも指を突っ込んで、その感触を楽しんでいた。

   暑さのせいか、小魚の姿がなかった。それでも、砂利の中に潜んでいた黒く小さいイソミミズハゼをみつけて、つかまえるのに悪戦苦闘したり、慎重に透明で小さなイソエビを網ですくったりしていた。年長の男の子は動石を動かしてカニを見つけ、怖がることなく次々と使えていく。

  最後に、みんなで集まって「水族館」を作ったときに、入れられたのは、「クモヒトデ」。それも、今まで見つかったものとは違い、少し赤っぽい。

7月の活動の時には、イシガニがたくさん見つかったが、今回は1匹だけだった。アンケートには、もっとたくさんの生き物に触れたかったという記述もあったが、季節によって見つかる生き物は違うし、既成の水族館とは違うので自分で見つけなければ生き物には会えない。それが自然ということも理解してほしいと思う。

 熱さで、途中から日陰に休む参加者もいたが、1時間ちょっとの活動時間をしっかり楽しんでくれたようである。愛産大三河高校放送部のメンバーも西の浜の取材の後、参加し、ビデオを撮っていた。これも、放送コンクールの材料になるらしい。

今年の共育講座は、2回とも25人を超えた。車での参加者もそれぞれ数組あった。来年はバスを用意すべきか考えたい。

 終了後は、渥美半島を感じることができる場所ということで、赤羽根のロコパークに案内した。三河湾と太平洋、どんな風に感じただろう。

 

 

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 15:54 * comments(0) * trackbacks(0)
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