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亀の子クラブ No.231

不安定な天候が続き、心配をしていましたが、素晴らしい天気の中で活動できました。参加者の中には、ネットを見たということで名古屋から来てくれた人やFACEBOOKを見たと言って豊川から来てくれた人がいました。福江中ドリームの会から3年生のメンバーが8人参加してくれました。

 集めたゴミは写真のような量です。しかし、ペットボトルやプラスチッ  ク片、発泡スチロール が多く重量は想定を大きく下回りました。

 しかし、残念なことに、左のようなハンガーが大量に堤防際にりました。明らかに不法投棄です。遠くからの参加者も一緒に、んなできれいな海を守ろうとしているのに、いまだにこうした不法投棄をする人がいることは悲しいことです。

 9月5日(土) 本当は5月に予定していたものがコロナの関係で7月に設定していた観察会。雨天中止となり、今回、実施できました。参加者は、43名。クリーンアップを10分ほど行った後、観察会です。経験がある参加者は、ササっと奥のほうのタイドプールに移動し、動石を動かしたり、岩の陰に網を入れたりしながら生き物を探します。中には、海の中に入って、小魚を探す子たちもいミミズハゼ、アゴハゼ、イ   ソミミズハゼは、よく見つかります。今回、数年ぶりにナベカ が見つかりました。それも幼魚ではなく、成体です。ウニやナマコも見つかりました。

この磯には、カニも数種類います。

 時期や天候によって見つかる生き物は変わりますが、汽水域となっているこの磯は生き物が豊富にいる貴重な磯です。

suzuki * 亀の子クラブ * 17:35 * comments(0) * -

2020年9月12日の西の浜クリーンアップ活動

9月12日(土)    西の浜クリーンアップ活動。通算289回目。9月に 入ってから不安定な天気が続き、 3日前まで雨っぽく、実施できないかなぁと思っていたが、前日から、天気予報が変わりだし、当日は実に好天気だった。翌日は雨が降ったことを考えると、やはり、海の神、空の神に守られているのかと思う。

 この数年は、伊良湖トライアスロンの前日ということで期日設定をして、トヨタ自動車田原工場から300〜400人という参加があって行ってきた。ところが、今年は、コロナの関係で伊良湖トライアスロンも中止、トヨタ  さんもボランティア活動への参加は見合わせるということで、参加者は少なくなった。活動場所も、トヨタさんが大勢参加してくれることを想定していて、年に1回この日しかかかわらないところである。

 砂に埋まった船の船首のような部分は取り出すことはできず、散乱したペットボトルを中心にプラスチック片や発泡スチロールなど軽いものが大量に集められた。総重量に対してキャップの数が、多く、それだけペットボトルが多かったということである。

 活動には、FACEBOOKを見たという豊川の人、ネットを見てきたという名古屋の人、また、年に数回参加してくれる豊橋の人、8月に予定していた保護司会の人もいた。ドリームの会からも参加があり、何とか形になった。

  今回の活動は、日本財団などががすすめる「海ゴミゼロウィーク」、また、19日に予定されている「World Cleanup Day」に参加するということになっている。

 世界中、日本中でこうした海ゴミをなくそうという活動が行われている。そんな意識をもっと地元の人がもって、参加してくれるといいのだが。

 近年、4年生になるとスポーツクラブやスポーツ少年団に入り、亀の子隊の活動に参加してくれる高学年が減っている。今は、1年生や2年生が頑張ってくれている。

ゴミ総重量   70Kg

参加者数      28人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

          12人

        キャップの数  461個

suzuki * クリーンアップ活動 * 17:21 * comments(0) * -

2020年9月5日 海の環境を学ぶ会〜磯の観察会の活動

9月5日(土)   第2回海の環境を学ぶ会〜磯の観察会。7月18日に予定していた観察会。天気予報は80%の降雨予  報。活動場所に行くと確かに、9時過ぎまでは降っていた。徐々に雨が上がり、10時過ぎには陽が出てきた。実施しておけばよかった、と思ったが後の祭り。前日には中止の連絡をしていた。

 その時に参加予定だった人たちの優先参加で、今回は実施。1〜2組のキャンセルがあったので、追加募集を亀の子隊に行い、結果、参加者は43人。

 この日も、不順な天候が続いていたので心配したが、しっかりと暑くなった。熱中症に十分気を付け、コロナ対策として消毒ジェル、手洗い水を用意して活動スタート。活動の初めは、クリーンアップ。ここの磯も、例にもれず、ゴミは溜まる。磯への降り口となっている突堤の隅には、植物も生えていて、そこに入り込むようにペットボトルや小さ なプラスチック片がたくさんあった。

 15分足らずの活動だが、細かい発泡スチロール以外はきれいにすることができた。翌日、清掃センターで車を借りて、運ぶと、30Kgということだった。

 活動が始まると、タイドプールや波打ち際に移動し、生き物探しを始めた。前回の環境大学の時はあまり見つからなかった小魚も次々と見つかった。お母さんやお父さんも、子供も以上に真剣になって探していた。アゴハゼやミミズハゼがいた。

 暑さのこともあり、学校のプールがなくなり、泳ぐ機会がない子供もたちは、波打ち際で腰までつかり、生き物探しというより水浴び状態の子も。それでも、その中で、5Cmくらいのナベカを見つけた子もいた。数年前に、幼魚が見つかっているが、成体は初めて。なかなかきれいな魚。

  終わってみれば、ウニの殻やナマコの小さい個体もあった。また、この磯では初めてのアミメハギの幼魚も見つかった。

 季節によって、また条件によって見つかる生き物が異なり、磯そのものが生きているように思える。年中見つか るカニも、一つ一つ調べれば何種類もあるのだろうと思う。

 まとめの時間では、講師の松野さんに、採集した生き物の説明をしてもらった。参加者の大人が一番興味を持ったのが、カニに寄生する生き物。寄生する生き物のもカニがいなければ生きていけず、カニも、この寄生生物に乗っ取らているので自分の意志では動けず、という。本当に面白い。

  子どもたちは、この磯の楽しさを感じてくれただろうか。

suzuki * クリーンアップ活動 * 17:12 * comments(0) * -

亀の子クラブ No.230

 この数年、8月の活動は同じ場所でやってます。西の浜に唯一ある突堤の北側。消波ブロックで囲まれ、堤防手前は浸食等予防のための岩が積まれているところです。

人数が多いと、そこからさらに北の方にある砂浜の含めて150mほどの範囲になるのですが、今回は、50〜60M。それでも、突堤と堤防との角が吹き溜まりとなり、大量の流木・葦の中にたくさんのゴミがありました。  流木やアシをどかしながらゴミを拾うのは結構面倒な作業です。座り込んだまま、少しずつ範囲を広げて拾っていき、見事に人工ゴミはなくなりました。

  大きなタイヤが3つありました。ひとつは、海の中に長い間沈んでいた感じです。活動中、ちょうど引き潮で見つかったものだと思いますが、かなり傷んでいました。

 今回の活動には、名古屋、西尾、安城、豊橋からの参加者がありました。ネットから亀の子隊のHPを見て、参加してくれたようです。2か月続けて来てくれた家族もいます。うれしいことです。海の環境に関心をもってくれる人たちが、きっとたくさんいます。

 

  8月2日(日) 海の環境を学ぶ会〜親子安全スノーケリングの会でした。体験者30人、傍で見ていた参観者20人。

 7月の長い梅雨が明けて数日もなく、例年よりも透明度は低い感じでした。開始時には薄曇りだったこともあり、海水温も低く、低学年の子たちの中には1時間ちょっとでリタイヤしてしまった子もいました。それでも、子 どもたちはさすがです。慣れてくると、いろいろな生き物を見つけてきました。ゆっくり海に浮かびながら、浮かんでいる体の下を泳いでいる小魚の群れを楽しみ、浅くなっている砂の上にあったスカシカシパンやカレイの稚魚を見つけたりして西の浜ノ海を楽しみました。

 ここには天然のアマモがあります。生き物がたくさんいるきれいな海は、命豊かな海です。

suzuki * 亀の子クラブ * 17:10 * comments(0) * -

8月23日 なごや環境大学共育講座〜磯の観察会の活動

8月23日(日)    なごや環境大学共育講座 渥美の磯で珍しい生き物を探そう!ということで磯の観察会を実施。 ロナの関係で、5月の会は中止。今回の参加申し込みもなかなかなく、心配していたが、7月半ばから申し込みが届くようになった。結果、参加者は、6組19人。

 干潮の時間の1時間前には活動場所につくようにしたが、想定以上に参加者の動きに時間がかかり、活動時間は

 1時間ほどとなってしまった。もう少し、時間設定を増やしておけば、と反省。

 磯を見た参加者からは、おー、と驚きの声が上がった。子どもたちは、そわそわして早く磯に降りたい、という感じだった。磯に降り、ケガをしないための注意事項、生き物の見つけ方などを一通り説明して活動を開始した。

 暑い日が長く続いたためか、いつもならタイドプールに小魚がすぐに見つけられたり、カニの姿があったりするのだが、なかなか生き物の姿を見つけることができなかった。

 しばらく見ていても岩を動かしてみるということを子どもたちがやらなかったので、呼び寄せ、一緒にタイドプールの動石を動かしてみると、小さなカニが見つかった。そうすると、あちらこちらで、次々とカニをつかまえたぁ、という声が聞こえるようになった。

 そのうちに、参加者が波打ち際で見つけたのは大きなヤツシロガイ。南の方でよくみられるかということで、この磯では珍しい。

 姉妹2人は、なかなかタイドプールに降りず、磯の上だけで探していたので、イソギンチャクに触らせたり、ヒザラガイを教えたりしながら、潮が引いたタイドプールの下まで連れてきて、石を動かしてみた。

 すると、小さな黒い魚が砂にもぐったのが見えた。女の子も、見つけたようで、あっと声を上げた。素早く砂を手ですくいあげる、その中にはイソミミズハゼがいた。

 その後も、石を動かしてみたり、見つけたカニを手で捕まえたり、やっと楽しそうに動き始めた。 前日申込だったところは5歳の双子の男の子。次々とカニを見つけていた。

 講師で来てもらった松野さんが相手をしていた家族は、なんと岩にくっついて採ることができないヒザラガイが動き出すところを見たようである。じっと観察していると、そんな珍しいことにも出くわすことがある。

  活動終了後は、赤羽根ロコステーションまで案内した。渥美半島のよさを知ってもらうということで、このプログラムを実施している、その一環である。

 太平洋を始めて見たというお父さんは、娘以上に興奮していた。電車で来た人は時間の関係で30分だったが、

ほかの参加者は、30分が過ぎても誰も浜から戻って来なかった。何時までロコの浜を楽しんだのだろう。

今回、コロナを心配してか、6組中5組は自家用車での参加となった。来年からは、初めから車での参加というこ

とで設定しようかなぁ。

suzuki * クリーンアップ活動 * 16:12 * comments(0) * -
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