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2019年6月9日 西の浜クリーンアップ活動〜トヨタ紡織特別活動

6月9日(日)    西の浜クリーンアップ活動〜トヨタ紡織参加特別活動。通算271回目のクリーンアップ活  動。今回は、2006年(平成18年)から参加してくれているトヨタ紡織さん参加の特別活動である。手紙作戦で送った手紙から今日までつながっている。

梅雨に入るころの特徴だろうか、1週間ほど前から急激な気候変化である。前日の夜から降り始めた雨が止むことなく、朝もしっかり降っていた。

 紡織の刈谷本社担当者から電話があった6時50分頃も雨はひどく、相談して中止とした。ところが、数分後、基本的な参加者となる豊橋工場の方が少々の雨ならやりたい、ということだがどうだという電話が入った。毎年来てくれていて雨でも大勢参加するという思いに、「やりましょう」ということになった。

9時過ぎに活動場所に着いたが、雨はしっかり降っていた。次々と参加者がやってくる。9時半ころには、雲が流 れ、少 し雨が止みかけたが、結果、活動終了間際まで降っていた。
2週間ほど前、職層会の代表の人から何か寄贈したいという申し出があった。ちょうど、スコップがなくなったり、旗が古くなったりしていたので、それをお願いした。今日は、アルミスコップを4本持ってきてくれて、贈呈式というほどでもないが、開会の時に隊員に渡してくれた。

  活動場所とした浜は、昨年来かかわっていないところ。この間に台風が来て浜には、想定以上のたくさんのゴミがあった。堤防の上から見ても一目である。

大きなタイヤが数本、コンテナの壊れたもの、さまざまなプラスチック部品、ペットボトルをはじめ様々な容器、いろいろなものがある中に「豊川 シロキ」と書かれた青いコンテナだったり、洗濯槽の中身があったりした。

 紡織さんの参加者は家族連れで参加してくれる人が多い。一緒に来た子供たちも一生懸命活動をしてくれる。親子 で活動してくれている姿は、見ていてとても暖かい。そんな子供たちに、浜で見つけた生き物を紹介した。ウミゾウメン、イカの卵、イカの骨 子どもたちだけでなく親も一緒に驚いていた。

終了後の浜、見事に人工物の色が消えていた。大勢の人の力を今回も感じることができた。参加者のみなさんも活  動終了後の浜の様子を見て、達成感を感じてくれただろうか。こうして人工物がなくなった浜も半年もしないうちにゴミで埋まることになる。そんな繰り返しだが、放っておいたらゴミは海に戻り生き物たちにとっては、危険な海になってしまう。

  繰り返し、繰り返しの活動だが、大勢の人の協力を得て続けていくべき活動であると思っている。今日も参加者に感謝である。

ゴミの総重量 700Kg

参加者数   205人 うち:紡織191人(社員92人、家族99人)

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

         10人

        キャップの数  437個

 

 

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 16:17 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年6月1日 海ゴミゼロウィークの活動

6月1日(土)    環境省・日本財団がすすめる「海ゴミゼロウィーク」に参加しての特別活動。通算270回 目。5月の活動から2週間、地元の中学校では親子ふれあい行事があり、一般参加者は1名。豊川市からバイクで時々参加してくれる人。ありがたい。

 ということで参加者は亀の子隊関係者が27名。10組の親子だった。「海ゴミゼロウィーク」について、ネットで調べたのか、青いシャツを着てきた子もいる。

  ブルーシップもかかわっていることから、以前もらったブルーサンタのTシャツを持って行った。そのTシャツを着て活動をしてくれた子もいる。

 亀の子隊の小さな子が多く、始める前から生き物観察をしたり、波で遊んだりしていて、活動量を心配したが、想定以上に活動をしてくれて浜の人工物はほとんどなくなった。

  途中スナメリの死体が見つかった。3月に埋めたものが、埋め方が浅くて表面の砂が流されて出てきた感じだった。スコップなどの道具がなくなってしまい、板や手で穴を掘る作業は時間がかかったが何とか全身がしっかり埋まる深さまで掘り、改めて埋めることができた。

 活動終了間際、いつものように渥美清掃センターに連絡すると、市役所から聞いていないという返事。5月19 に戸の活動が終了して二日後には届けた案内が渥美のセンターまで情報が届いていなかったらしい。

 結果、道具を運んでくれている第1期隊員が偶然にも時間があって活動をしてくれていたので、その軽トラックで運ぶことにした。一度で運べず、2回に分けて行ったために ンターに入ったのは12時ギリギリ。よかった。

  ゴミの総重量  180Kg

       5月26日のエコツアーと合わせての量

          実質130Kgくらい

参加者数      29人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

         28人

       キャップの数  244個

suzuki * クリーンアップ活動 * 20:25 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年5月31日 泉中学校の活動

5月31日(金)   泉中学校1年生の総合的な学習として行われたフィールドウォッチングの一環として「磯の観察会」 があった。今年で4年目。地元にこんな素晴らしい磯があることを知ってもらいふるさとを愛するきっかけになればいいと思う。

 今年は、例年よりも30分以上早く磯に来てくれたので余裕を持って活動ができた。まずは、恒例のクリーンアップ活動。ゴミは、亀の子隊の活動の時にたくさん拾ったので、あまりなく、流木の片づけをしてもらった。さすがに中学生、見る見るうちに磯の上に溜まった流木の量が減っていく。15分程度だったが、かなりの量がなくなった。

  磯の観察会に入る前に、活動の注意や観察の仕方などについて説明した。道具をもち、磯に広がっていく生徒た ちに声をかけ、まずは、イソギンチャクに触ってもらう。もちろん初めてで、なかなか手を出さない。その手をぐっと引っ張って触らせ、少し押し込むと水を吹きだす様子に、悲鳴のような歓声が上がる。慣れてくると、「わぁ、面白い」と何度か触り、違う種類のイソギンチャクも見つけ楽しんでいた。

 小魚を見つけたいと、タイドプールに入ったり、波打ち際 に入ったりして網をガサガサする。なかなか見つから  ずにいた時に、ナマコを見つけた。そのうちに、他のところでもナマコが見つかったり、カニが見つかったりした。背中にMのマークが見える大きなモクズガニを見つけた子がいた。

 渡りの仲間のガザミを見つけた子が数人いた。ちょっと手を出したりすると攻撃的にハサミを持ち上げてくる。 クズガニとは対照的だ。

 岩にくっつくカイメンやゴカイの棲管、カサガイ、ヒザラガイなど動かない生き物や、ヤドカリやツブガイなどの小さな貝には目もくれない生徒たちに教えてと、「へぇー」と関心を示した。

 はじめの注意を忘れて、つい楽しみすぎて足を滑らせ、ドボンといった子も3人ほどいたが、みんなとても楽し  そうだった。

 終わりには、イベントで展示する地図や西の浜のゴミの写真、スナメリの写真を見せて話をした。磯の生き物を見つけているときの表情とは変わり、真剣な眼差しを向けてくれた。

 こうした活動を通して、ふるさとのきれいな海を愛する心が育ち、大人になったときにふるさとの海を守る活動してくれることを期待したい。

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 20:19 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年5月26日 なごや環境大学連携講座 エコツアーの活動

5月26日(日)   なごや環境大学連携講座〜エコツアー「渥美を学び、渥美 を食べよう 定置網直送!活き活きの魚が 食べられるよ!」締め切り間近になっても参加者は5人だった。改めて伊勢湾上流域の関係団体にメールをし、参加を募った。毎年、協力をしてくれる淑徳大学から3人追加、1家族2人追加、そして前々日に環境省中部環境事務所から一人追加となり、11人となって実施できた。昨年よりも少ないが、これまで参加がなかった親子の参加があったことはうれしい。広がる可能性を感じる。

     西の浜に15分遅れで到着。周辺の景色や西の浜の現状を説明した後、30分ほどクリーンアップをしてもらった。予想以上のゴミだったらしい。2年生の女子はタイヤを運んだり、波の中に入って浮いていたビニル袋を拾ったりしてくれた。

 

 そして感想を聞くと、「ゴミが多すぎ」一言。他の参加者もゴミの多さに、海のことを考える機会となったようである。集合写真を撮った後、休暇村キャンプ場に移動し、タッチングプール体験。

 

 

  定置網漁師が魚を入れてきた容器から網で魚を掬いだすと参加者から歓声が上がる。毎年の楽しい光景。みんなくぎ付けになる。用意した5つのプラバットにいっぱい入れられた魚はピンピン跳ね、そのたびに参加者が歓声を上げる。

 例年のように漁師さんから、魚の説明を聞いた後、魚にタッチし、持って見ようと声をかけると、なかなか手が   出ない。恐る恐るのうちにだんだん慣れてきて、両手で持てるようになった。魚が元気なうちは、跳ねた瞬間に手から飛び出ていく。感触だけではなく、生きている魚の力も感じたことだろう。

 そうこうしているうちに、調理人さんが捌いてくれた刺 身が出てきた。2皿3皿と出てくる刺身もどんどんなく  なっていく。はじめは、クロダイ、そしてスズキ、カレイ、と続いた。参加者はその味の違い、身のしまり具合の違いを感じながら美味しく食べていく。

 すると、次は、切り身を味付けしてフライパンで焼いた料理が出てきた。さらに、アラを煮た御汁が出てきた。 何で味付けをしたのだろというおいしさ。他の料理人も「これはおいしい。

 お酒を飲んだ後の締めにいいね。」最後は、小魚のウロコを取り、おなかを出したものを炭火で焼いた焼き魚。参加者は丸々の魚にかぶりつく。どれを食べても当然のように美味しい。

  おいしい顔で集合写真を撮った後は、休暇村本館に移動し、特別に入れてもらえるお風呂で休憩。そのあとは、 渥美半島の最大の観光スポット「恋路ヶ浜」に 移動し、伊良湖岬を約1時間の自由散策。参加者のみなさんは、このプログラムを「楽しかった」「よかった」と言ってくれた。また、来てくれるかな。友達を誘って。

  

 

 

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 12:26 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年5月19日の西の浜クリーンアップ活動

5月19日(日)    通算269回目。西の浜クリーンアップ活動。 さわやかな暖かさの中での活動となった。今回の活 から6月1日の特別活動、6月16日の活動まで環境省と日本財団がすすめる「海ゴミゼロウィーク」に登録しての活動である。

  3回活動があるということで、事務局から送られてきた30Lのゴミ袋は、小学生に使ってもらった。小学生以下の隊員は、保育園児含めて16人。3種類の袋は20袋以上あつまったように思う。

  全体としては、生活ごみとペットボトルが目立った。小さなゴミも多く、重量としては一人3Kg弱だが、袋の数は、45Lの袋も含めて60袋ほどになった。

 参加者の中には隊員が18人いて、よく目立った。右を見ても左を見ても隊員がいる。そして、しっかりゴミ袋  を抱えている。大人よりも隊員の活躍が目に付いた。この子たちが活動に慣れてくればすごい力となる。

 子どもたちに向けて、きれいな海を守ることの大切さを説くことはない。彼らが活動を通して感じてくれることが一番強いと思っている。

 親亀さんたちがしっかり支えてくれることで隊員たちの活動ができる。親亀さんに感謝である。

 

ゴミの総重量  110Kg

参加者数      38人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

         28人

キャップの数  429個

suzuki * クリーンアップ活動 * 12:12 * comments(0) * trackbacks(0)
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