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亀の子クラブ NO.182

 強い日差し。それでも台風の影響か南風が吹き、さわやかな日となりました。目の前の海は透明感があり、景色は 晴れ渡った空気の中で伊勢湾三河湾の奥の方まで見渡せました。

 活動場所は、西の浜に一つだけある突堤の北側です。海は消波ブロックで囲まれ、潮が引くと干潟となります。ゴミはもちろん、堤防側に打ち寄せられています。消波ブロックを越えて浜や緩斜堤防の下まで来て集まっています。流木の中に紛れた小さなプラスチック片やビニルなどが目立ちました。

 今回は市内の保護司会のみなさんが参加してくれました。活動が始まると、それらのゴミは見る見るうちに無くなっていきます。アシやヨシの小さな木切れの中に混ざりこんでいるごみを丁寧にサバきな  がら拾ってくれました。今回も人の力のすごさを感じました。   7月30日(土)。「親子安全スノーケリングの会」を行いました。天候に恵まれ、海も透明度が高く、気持ちよく活動できました。

 スノーケルに慣れてゆっくり海面に浮かぶと、小魚の群れが海中を泳いでいくのが見えました。ふらふらと水風船のように浮いている黄色い球体はゴカイの卵。

 一日、たっぷりと渥美の海を楽しみました。

suzuki * 亀の子クラブ * 21:49 * comments(0) * trackbacks(0)

2016年8月21日西の浜クリーンアップ活動

8月21日(日)    西の浜クリーンアップ活動。今回が本年度第5回目の活動。(通算:231回目)となる。今回は田原市保護司会のみなさんが参加の活動である。真夏の暑さと夏休み後半ということで参加者は毎年少ない。地元の中学生も参加がほとんどない。保護司会のみなさんが参加してくれることで活動が成り立っている。

  活動場所は西の浜に唯一出ている突堤の北側200Mほどである。突堤のすぐ北側には浸食防止のための岩が組まれている。そこには、小さな木切れとともにたくさんのゴミが打ち上げられている。

 参加者のみなさんは木切れの中に紛れ込んでいる小さなごみをかき出しながら集めてくれていた。浜には、砂が詰まったビニルがあった。参加者が掘り出してみるとそれは水タンクだった。一部が破れふたもなく砂がいっぱい入って打ち上げられたようである。岩の間にもたくさんのゴミが挟まっていた。簡単に取れるゴミもあれば、岩にかまれて取れないものもあった。奥の方に落ちているビニルなども丁寧に拾い集めてくれた。

 驚いたのは、「静岡県の間伐材」という文字が入った工事現場に置かれるトラ柵があった。静岡県のものを 愛知県の業者があえて使うことはないだろう。渥美半島は天竜川の砂や石が回ってきて海岸を形成しているといわれる。もしかして、天竜川近くで使われていたものが流され、西の浜まで流れて来たのか、と考えると自然の 動きの大きさに思いも行く。ほかにも磐田市の地名が入った荷物の配送票もあった。偶然とはいえ、二つも静岡県のものが同じ浜で拾われるとは驚きである。

 強い日差しの中の活動だったので40分ほどで活動 を終了。それでも、活動場所を見渡すと、人工物は見事に姿を消していた。

 今回の活動には、豊橋から3回前から参加してくれている人が友達を連れてきてくれたり、三河港湾事務所の所長さんが家族を連れてきてくれたりした。港湾事務所の職員さんも自主的に参加してくれた。

 6月で満19年となったが、多くの皆さんの参加があってこそ活動が継続できている。これからも感謝しながら活動を進めていきたいと思う。

 

ゴミの総重量   120Kg

参加者数      29人

亀の子隊員・賛助隊員 4人

       キャップの数   487

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 21:37 * comments(0) * trackbacks(0)

亀の子クラブ NO.181

   

 

トヨタ紡織さんの参加は今年で11年目。コミュニティの参加は10年目。多くの皆さんに支えられて現在があります。浜は大勢の人の力で一気にゴミが無くなります。

    

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月3日 宇津江の磯で珍しい生き物を探そう〜磯遊びの会には60名の親子。

カニ、ヤドカリ、イソギンチャク、小魚、磯エビ、マダコ、ゴンズイいろいろな生き物を見つけることができました。

 

 

 

 

suzuki * 亀の子クラブ * 21:18 * comments(0) * trackbacks(0)

2016年7月30日 海の環境を学ぶ会〜スノーケリングの会の活動

7月30日(土)    第3回海の環境を学ぶ会〜「親子安全スノーケリングの会」を実施。参加者は体験・参観を含めて22人。

 体験者は年長の子が3人、小学生が6人、中学生が2人、大人が2人。経験者は3人。ほとんどが初めての参

加で、活動が始まる前からワクワクしている感が伝わってきた。

  準備運動が終わってグループ分けをし、いよいよ海へ。高学年から大人グループは講師の長谷川について少しずつ沖の方へ。3年生から5年生のグループは手伝いに来てくれた先生について慎重ほどの深さのところへ。そして、年長から2年生は事務局のところで膝の深さから少しずつ首辺りの深さまで行き、海面に浮きながら、ゆっくり前に進んでいく。

 午前中は基本的なスノーケルを使っての呼吸の仕方の練習とゆっくり伏し面浮きをすることの練習が主だった。それでも、海中を泳ぐ小魚の群れを見つけて「あ〜、魚がいたぁー!」と大興奮。黄色い風船のようなゴ カイの卵を手にとっては大喜び。3時間があっという間に過ぎた。

 午後からは、それぞれフリー。午前中で慣れた子供たちは一人ひとり好きな方向に向かって浮き、海中を眺めては喜んでいた。午前の終わり頃に見学に来た女の子もやりたいということで参加。スノーケルにもすぐに慣れて、友達と一緒に海中を覗き魚を見つけて楽しんでいた。

 2年生3年生の娘二人と参加した母親は、慣れて上手にできるようになった上の子と手をつないで少し深いところに進んでいった。 

 次の日のFacebookには、

「楽しいを超えて、素晴らしい思い出になりました。」

 と思いを投稿していた。

渥美半島ではこうしたアクティビティを体験するところは他にはほとんどない。伊良湖西の浜の海のよさ

を多くの人に知ってもらうためにもっとこのアクティビティを広げたい。

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 20:30 * comments(0) * trackbacks(0)

2016年7月18日 手紙作戦の活動

7月18日  午後からは恒例の「手紙作戦」。休暇村伊良湖の会議室を貸してもらって活動を進める。参加してきた隊員は事前に家で自分の手紙を書いてきている。ここでは、事務局が用意した送付先の事業所を選び、封筒にあて 名書きをする。そして、資料を中に入れて封をする。

 年長さんも親に手伝ってもらって封筒にあて名書きをする。さすがに高学年はさっさと進めていく。中学生になった隊員も遅れてきたがたくさんのあて名書きをした。結果115の事業所に送ることができた。

この活動は、活動を始めた年に、浜で拾ったライターに書いてある住所にあてて書いたことが始まりである。以来、毎年100通前後の事業所に「きれいな海を守る活動に協力してください」というメッセージを送っている。

  賛助隊員になってくれている事業所はこの手紙作戦がきっかけである。本年度はいくつの企業が賛助隊員になってくれるだろうか。

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 20:19 * comments(0) * trackbacks(0)
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