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2018年5月13日の活動〜海の環境を学ぶ会「磯遊びの会」

5月13日(日)    第1回海の環境を学ぶ会〜磯遊びの会「宇津江の磯で 珍しい生き物を探そう!」を実施。  前日から夜から雨。前日の予報よりも雨が速くなりそうなので、午後のBBQは中止。しかし、午前中の磯遊びの会は、講師として長谷川さんに来てもらっていることもあり、実施することに した。

 9時半集合時間の1時間ほど前にメールなどで連絡をした。不参加者が出ることを想定したが、何と雨の中みん

な参加。うれしい誤算。みんなやる気満々。

  昼に近づくと雨が強くなることも考え、クリーンアップは止めて、即、磯の観察とした。講師の長谷川さんについて磯に降り、教えてもらいながら観察を始めていく参加者は、雨など関係ないような感じだった。

 初めのうちは、なかなか磯に広がらなかった参加者も生き物を求めて少しずつ範囲を広げていった。今回はお

父さんの参加者が多く、いつも以上に活動的な感じに見えた。

   タイドプールにアオサがたくさんあり、少し生き物探しには不向きだったが、それでも真水があるところにしかいないというハゼの仲間やイソカニ、イソアワモチ、ヒラムシなどが見つかった。ミドリイソギンチャクも海の中できれいな色の花を咲かせていた。

 空模様からまとめの時間を早めにして、長谷川さんに説明をしてもらうことにした。子どもたちは、雨などもの

 ともせずに、長谷川さんの説明に耳を傾け、ぐっと近づいて、みんなが採集した生き物をじっと見つめていた。

 11時になると雨が強くなってきたので、まだ途中だったけれど、終了とした。それでも、参加者からは楽しか

ったという感想を聞くことができた。

 雨は残念だったが、実施してよかった。ケーブルテレビ ティーズが取材に来た。放送は5月16日。

 

 

 

 

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 15:38 * comments(0) * trackbacks(0)

2015年5月12日の活動〜三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所参加

5月12日(土)   254回目の西の浜クリーンアップ活動。今回は、名古屋の三菱重工名古屋航空宇宙シス テム製作所さん参加の特別活動である。担当の方が、HPを見つけて連絡をしてくれたのは、昨年11月。その後の2回の打ち合わせを経て、今回の実施となった。                

 今まで名古屋の企業さんは、遠いということで一度も参加がなかっただけに、うれしい参加である。車できた人

たちは、2時間ちょっとで来れると言っていた。名古屋から自転車で3時間半かかってきたという人もいて、驚  き。今回の三菱重工さんの参加をきっかけに名古屋の企業さんの参加が増えることを期待したい。

 三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所さんからの参加者は69名。家族連れでの参加者も何組もあり、海を見て喜ぶ子供たちの姿はホッとする。中には、まだ数か月の赤ちゃんを前抱きにして活動をしてくれた若いお母さんもいた。

 活動場所は風車の手前で垂直堤防のところ。こういうところで活動をするときには、毎回、渥美建設に頼んで階段を設置してもらっている。無料で協力をしてくれる渥美建設には本当に感謝である。こうした協力のおかげで活動を広げることができる。

 ちょうど干潮の時間で浜はぐ〜んと広がり、浜で遊ぶにはちょうど良い時間。活動開始前に到着していた家族

 連れには、海で戯れる時間となってよかった。

 バスの到着が予定より遅れ、少々慌てたが、何とか活動を進めることができた。参加者のみなさんは浜に降りる

と砂浜まで行くまでの植物の上に散乱するゴミに行ってくれた人たち、浜まで行くと、実に活動的に動く人たちで

旗の前のゴミ袋はどんどん増えていった。

  子どもたちも一生懸命に拾ってくれていた。大きなタイヤやバンパーらしきものを頼んで運んでもらった。親から離れて一人で活動する子も袋いっぱいにゴミを拾っていた。いろいろなものを見つけて、宝探しのようにテンション高く、声を上げている子もいた。

 毎月の活動を進めているだけでは西の浜のゴミはなくならず、伊勢湾流域圏のゴミが無くならない限り、西の浜
  のゴミもなくならない。そうした現状を直接見てもらったことは実に意義がある。

ゴミの総重量  230Kg

参加者数      72人

 亀の子隊員・親亀・賛助隊員

         4人

キャップの数 回収できず

 

  活動終了後は、休暇村伊良湖のキャンプ場に移動して 海の環境を学ぶ会のプログラムの一つとして実施している「海水から塩をつくろう」の会を実施。ここには、5組の親子を含めて31人が参加。7チームに分かれてもらい、海水からの塩づくりを体験してもらった。並行して飯盒でご飯を炊き、BBQをしながらの塩づくりである。

 海水を鍋に入れ、煮立てて塩を取り出す。しばらくすると、鍋に白い塩が見えてくる。海水を2杯、3杯とつぎ足しながら少しずつ塩をつくっていく。飯盒でのご飯が炊け、蒸らしたあと、おにぎりにする頃には、鍋の中についた塩をこそげていくとスプーン一杯ほどの量ができる。

 できた塩は、おにぎりにつけたり、BBQ食材につけたりして味わってもらった。そのまま舐めると、食塩とは

違う甘みを感じることができる。「あ、ほんとだ、食塩とは違う。後にピリピリ感がない。うまい。」とほとんど  の人の感想。

 どのチームも順調に作業が進み、楽しんでくれたようだった。こうした塩を古墳時代から西の浜で作られてい

たことをもっと多くの人に知ってほしいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 14:31 * comments(0) * trackbacks(0)

2017年度  活動の記録

 平成29年度の活動が終了した。4月に、環境大臣表彰を受けるというビッグニュースで1年が始まった。

 クリーンアップ活動への参加者はこれまでの最高となったが、トヨタ自動車さんの参加が2回あったことが大きい。地元の人たちをはじめ一般の参加者が増えるといいなぁと改めて思う。

 学ぶ会は、タッチングプールが中止となったにもかかわらず、200人を超えた。見学会を2つ増やしたことも大きな要因だが、磯遊びの会などの人気が高まっている。30人程度募集がその倍くらい来る。うれしい悲鳴だ。新たに増やした見学会は、定着できるか、来年度も時期を変えて実施したい。

 広報活動としては、なごや環境デーが豪雨のために参加を見送った。しかし、今年も愛知県からの誘いで、エコアクションin愛知に参加し、ブースを出した。それに加えて、海ゴミ減らそうフォーラム&プロジェクトにも参加した。

愛知県が、一昨年くらいから本格的に海ゴミに目を向け始めてきたことは楽しみである。

 2月には、東三河ボランティア集会で活動発表をすることができた。ただ、隊員の参加が少なく、結果として2組の親子6人での発表となった。次に発表の機会があればもっと多くの人数でできることを期待したい。

 また、夏の田原文化会館ギャラリーでの掲示に加えて、3月には田原中央図書館でのパネル展示もできた。多くの人の目に留まったことを願っている。

 愛知環境賞に応募したが、入選することはなかった。小さな賞をもらえると期待したがだめだった。残念。

 なごや環境大学とつながり、共育講座を実施することができた。ただ、2回目は参加者がなく中止となった。エコツアーも連携講座として、2回実施することができた。参加者はまだ少ないが、淑徳大学が積極的に学生に募集をかけてくれるのありがたい。参加者の評判は共育講座も連携講座もすこぶる良いので、来年度以降も実施したいと思う。

 東北支援は、夏には現地に行って支援活動を行ったが、資金の関係で現地に行くのは一応区切りとした。支援先は就労人口を増やそうと大きく農園をしているところでの農業支援となった。ブドウの木の下草刈りだった、3年後には葡萄酒を作りたいという言葉に感心するばかりだった。10月には、今年も「たはら市民まつり」での物産展を実施し、12月には野菜の値が高騰する中、いくつかの農家の協力のおかげでキャベツを中心に野菜を70箱送ることができた。

 

 1年を通してみれば、いくつかの助成金のおかげで例年と同じように活動をすることができた。感謝である。

 

 

西の浜クリーンアップ活動  17回(うち10月は雨天中止)

参加者1,730人 ゴミの総重量 3,060Kg

海の環境を学ぶ会 8回(内タッチングプールは雨天中止) 参加者202人

エコツアー  2回  参加者21人

 

平成29年度記録

   西の浜クリーンアップ活動 16回(エコツアー含む)実施

  参加者       1,730人  

ゴミの総重量    3,060Kg  

キャップの数    9,704個

   海の環境を学ぶ会 7回実施(タッチングプールは中止)

    参加者    202人

エコツアー  2回  参加者21人

活動発表・ブース展示

 7月 渥美まつり   東北支援パネル展示

10月 田原市民まつり 南三陸町物産展

11月 エコアクションin あいち 

    愛知県海ゴミ減らそうフォーラム&プロジェクト

    日野自動車グリーンファンド成果発表会  活動発表

2月 東三河ボランティア集会  活動発表

 

表彰   

平成29年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰

 

東北支援活動  

宮城県南三陸町

 8月 第13弾  農業支援 入谷地区「南三陸農工房」  南三陸町応援団事務所へ野菜を届ける

12月 第14弾  南三陸町社会福祉協議会へ野菜を送る

suzuki * クリーンアップ活動 * 09:42 * comments(0) * trackbacks(0)

2018年3月24日 豊川ボーイスカウト参加の特別活動

3月24(土)  西の浜クリーンアップ活動。通算253回目。今回は、 豊川市からボーイスカウトのチームが参  加する特別活動である。

 リーダーたちが下見に来た2月は、ものすごい強い北風で、ゴミの多さ以上に風の強さに驚いていたが、この日

は少しの風はあったが、暖かく、堤防に座って海を見ながらの弁当となった。お昼食べ終わるとわずかな自由時間

には、浜に降りて遊ぶ姿は、海に来ることがないことを証明している。

 活動前には、いつもの活動の時にはやらない漂着ゴミのことやスナメリなど海の生き物とゴミの関係などについてパネルを見せながら話をした。スナメリの死体や各地から流れてきたゴミの写真に子どもたちの目はくぎ付けとなった。

  活動を始めると、子どもたちは一生懸命にゴミを拾い始めた。目の前の岩場にはタイヤが2つ。岩から少し離れたところにもタイヤ。そして、何本かの棒に付いたままの網は、定置網のものだろうか。高校生二人で堤防の上まで運んでもらった。すぐに袋はいっぱいになり、旗のところにもってきては新しい袋と交換していく。

 ウナギ漁に使うような黒いカゴもあった。浮き球もいくつかあった。活動場所から南の方に少し離れたところにはオレンジのオイルタンクと車のフットマットもあった。

 普段海に行くことがない子どもたちだと思うが、今回の活動を通してゴミのこと、海のことを考えてくれるようになることを期待したい。

ゴミの総重量  150Kg

参加者数      33人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員  4人

キャップの数   120個

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 09:37 * comments(0) * trackbacks(0)

2018年3月18日の西の浜クリーンアップ活動

3月18日(日)   西の浜クリーンアップ活動。通算252回目。先月とは打って違い暖かい日となった。し  かし、参加者は極めて少なかった。子ども会や地域の行事習い事の試験など子どもたちが亀の子隊の活動に参加できない状況となっていた。

 活動場所は、西の浜に唯一ある突堤の手前の防波のために岩組されたところ。8月の活動以来の活動場所とな

る。まず、目についたのは大きな海亀の甲羅。きれいに甲羅だけが岩の上にあった。

  そして、多くのゴミ。それも大きなコンテナや缶など目立つものが多い。冷蔵庫の扉部分もあった。家庭の庭でやるようなバスケットのゴール板の割れたものやバケツ、また、大きな回収袋もあった。もちろん、いつものペットボトルやプラスチック片もある。ビニル片やガラス瓶、空き缶、様々な容器、ヘルメット、相変わらず多くの種類のゴミである。

 岩の間にはミドリガメが挟まって死んでいた。浜に近い波打ち際には、クラゲがゆらりゆらりと泳いでいた。

 きれいな海水で浅く、クラゲの影が底の砂に映っていて、よく見る水族館のクラゲのようだった。

 堤防道路の隅にもボールや砂にまみれたサンダルなどのゴミがたくさんあった。

 

 

ゴミの総重量  110Kg

参加者数      10人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員   6人

キャップの数   160個

 

   午後からは、第8回海の環境を学ぶ会として「渥美魚市場見学会」を行った。1年ほど前から一般に開放し、見学ができるようになっているが、なかなかいないようだ。

 今回は10人と少人数だったが、市場の社長は大歓迎してくれた。私たちが市場の中で見ていると、観光客も何人か中に入ってきた。

 セリが始まる前に船から魚を上げる様子や定置網で獲ってきた魚を大きな水槽から取り出す様子も見ることができた。魚屋でもあまり見ることのないホウボウがいっ ぱいだったり、大きなヒラメやカレイ、クロダイに真鯛、ポンポン跳ねるボラ、カワハギ、サヨリ、アジ、鰆など予想以上の種類の魚が水揚げされた。

 せりは、船ごとに並べられた魚が入ったバットの周りで次々とおこなわれていく。叫んでいる声は何だかわか

らないが、あとで聞くと値段と仲買人の名前だという。社長に言わせると今日は船が少なくて申し訳ないということだが、それでも見学するには十分だった。

suzuki * クリーンアップ活動 * 09:31 * comments(0) * trackbacks(0)
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