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2017年9月9日(土) 西の浜クリーンアップ活動

9月9日(土)   西の浜クリーンアップ活動。通算245回目。今回は7月に続いてトヨタ自動車田原工場の みなさんが参加してくれた。ただ、翌日が伊良湖トライアスロンということもあり、亀の子隊の活動範囲だけでは受け取れない人数ということで、100人程度、会場となる海水浴場も西の浜ということで、昨年同様トライアスロンの会場の方に手伝いに行ってもらうことにした。

 朝、8時40分頃現場に着くと、既にトヨタ自動車のボランティアチームの担当者の人たちは準備を始めていた。社員さんも数人来ていた。活動場所は、ゴルフ場の裏側辺りで5Mほどの垂直堤防となっているところである。渥美建設さんが無償で階段を設置してくれることで活動ができる。

  浜には流木と共にゴミが大量に打ち寄せられている。

 

 

  ここでは、大勢の人が来てくれる時に合わせて年に1回しか活動をしない。

 

 

  8月初旬に紀伊半島から北陸に抜けていった台風が三重県・岐阜県に豪雨をもたらし、その後も何回か尾張や岐阜西濃に豪雨があった。その影響か、例年以上にゴミや流木が多い気がする。大勢の参加ということで、人工ゴミがなくなったら流木を堤防の際に寄せてもらうようにお願いした。

 活動範囲も600Mほどに広げた。中心にあるゴミの量になかなか広がっていかなかったが、15分もすると左右に広がり始めた。 北の方に広がった浜にも多くのゴミがあり、20人ほど移動してくれたが、その量になかなか大変。南の方にも、もちろん、それなりの量があり、一人で2袋分のペットボトルを 集めてくれた人もいた。

 

  時間がたつにつれて人工ゴミは無くなり、流木を移動してくれる姿が目立ってきた。中には、砂に半分埋まっていた流木を掘り出し、運ぼうとしている人がいたが、人数が足りず動かない。様子を見ているだけの人に、堤防の上から声をかけ手伝ってもらうと、間もなく大きな流木の全容が砂から出て堤防際まで運ばれた。

 

 

  終了近くになると、横断旗の近くでは、ゴミの分別が始まっていた。予想通りのゴミの量が集まっていた。さらに、南側の浜や北側の浜からゴミが運ばれてきた。見ると、ペットボトルのキャップだけが入った大バケツがあった。キャップの数も半端じゃない。

  北側の浜で活動をしていた人が、終わりの会のために階段を降りるときに「おー、きれいになったなぁ。」と一言。その言葉通り、実に見事に浜はきれいになっていた。今回も大勢の人の力のすごさを感じることができた。

ゴミの総重量  640Kg

参加者数     516人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

         16人

キャップの数  2893個

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 15:06 * comments(0) * trackbacks(0)

8月25日(金)~27日(日)  支援に行こう東北へ 第13弾の活動

1 日 程   平成29年8月25日(金)〜27日(日)

2 支援活動場所   宮城県南三陸町  

     受付:南三陸町ポータルセンター    

       0226−25−7522

      〒986-0725  宮城県本吉郡南三陸町志津川字御前下51−1

       実際の支援場所

      入谷地区  恩送りファーム 南三陸農工房

3 参加者 8名 

     渥美農業高校生1年:1人(女子)3年:1人(男子)・成章高生1年:2人(男子)・大人:4人

4 支援物資

  山手水産(伊良湖):冬瓜2個入り20箱  

(野田):冬瓜5個入り4箱・かぼちゃ1箱・スイカ・黒瓜3箱

林さん:米(20Kg)2袋

渥美半島の8月は野菜の端境期である。この時期に、これだけのものを提供してくれるのは、本当にありがたい、感謝である。

 これまで訪問していた歌津中学校仮設住宅が6月に撤去されたということで、支援物資はどうしようか迷った。しかし、最後の支援活動、どこかに届けたいということで相談した結果、ポータルセンターで受け取り、26日の夕方開催される「志津川湾かがり火まつり福興市」で配布してくれることになった。

5 活動詳細

 【 1日目 8月25日【日】 】

6:00  めっくんはうす 集合 出発

6:15  「トヨタすまいるプラザ田原」にて支援物資を積み込み再出発

7:00  豊橋駅で2人乗車   

14:45  福島県楢葉PA 通過富岡・双葉・浪江・南相馬 と常磐道を進んでいく。窓の外には、荒れ果て

た田畑が広がる。ところどころに水田が見えた。しかし、点在する家屋には人の気配がない。至る所に汚染した表土を集めた袋が積まれている。

去年の夏も、その前の夏も同じだ。草だけが青々と育っている。一昨年、遠くに見ることができた牛の姿は見えなかった。昨年と同じく悲しく寂しい景色だ。

原発事故により、何年たっても回復していかないことに怒りさえ覚える。「帰還困難区域」の看板が妙に目立った。原発事故で起きた放射能の恐ろしさをもっと多くの人が知らなければならないと強く思った。改めて、再稼働なんてとんでもない話だと強く思う。

15:45  宮城県山元町に入る  

亘理・岩沼・名取・利府JCTを通って三陸道へ  松島・石巻

16:40  鳴瀬奥松島IC    

17:25  延伸して新しくできた志津川IC

17:40  南三陸海岸IC  現在:三陸道の最終IC

18:00  今まで訪問していた歌津中学校の仮設住宅は6月になくなった。結果、途中コンビニによって買い

物をしも、例年よりも1時間ほど早く、宿泊場所となるニュー泊崎荘 に到着。4年前から宿泊している。そのたびに宿泊プランが変化していったが、こちらの予算に合わせて4年前と同じ値段で泊まらせてもらう。食物アレルギーへの対応を今回もお願いをした。快く受け入れてくれることに感謝である。

 

【 2日目 8月26日(土) 】

8:15  宿出発   コンビニで昼食を買う。活動中のお茶や弁当保存のための氷なども買い入れる。

9:00  南三陸町ポータルセンター着。支援物資として持ってきた「冬瓜などを下した。昨年から制度が変わって「南三陸応援団」に登録した後、「おでって」を募集している施設を選んで申し込むという形になり、本年度は、6月に申し込んだのは「かがり火福興市」の手伝いだった。  

 しかし、2週間ほど前になって南三陸町応援団事務局から、「福興市の希望がとても多いのおでっての場所を変えてほしい」という連絡があった。結果、昨年度も受け入れてくれた「恩送りファーム 南三陸農工房」で行うことになった。

9:10   応援団の受付をして支援場所へ出発。入谷という地区にある「学びの里いりやど」でワゴン車に乗

    り換え、「南三陸農工房」へ。自宅だという家に9:30頃到着。前日の話では、ネギの収穫と出荷作業ということだったが、夜明け前の豪雨でネギ畑は入ることができなくなり、加工用に育てているリンゴ畑での活動となった。豪雨で落下したリンゴを、加工用に使えるものと使えないものに分けて拾い集めてコンテナに入れていく。

 休憩時、昨年も参加した高校生を紹介した。すると、ああ、なんとなく覚えているという話から、他所は台風でネギが倒れてしまったけれど、作業をしてくれたおかげで無事だった感謝の言葉を聞くことができた。

   10時の休憩をはさんで2時間ほど作業した   後、今度はブドウ畑に移動。切り開かれた山の中腹に、一列20本のブドウが15列ほど植えられていた。春に植えたばかりだというブドウの木は、まだ若く、背丈は1Mほどしかない。まずは、その木の下草刈り。斜面を下りながら、草をカマで刈っていく。単純な作業だが、参加者は黙々と続けていた。

 お昼の休憩時には、家で作っている桃の差し入れがあった。おいしかった。午後の活動は、まずは午前中に残ったところの下草刈り。それが終わると、成長して支柱から離れてきたブドウの幹、というか枝を支柱に括り付けるという作業となった。

 参加者の中で唯一の女子は、農工房の奥さんたちと笑顔で話をしながら作業をしていた。以前から知っているかのような、とてもよい雰囲気で話をしていた。14:30に終了ということで、半分程度の木を支柱に留めることができた。

 14:30  農工房さんの自宅に戻る。集合写真を撮って帰ろうとすると、午前中に収穫したリンゴを持っていけという。女の子は、遠慮していると、2袋も入れてくれて、渡されていた。

  農工房の社長は昨年10月に脳梗塞を患い、5か月の入院をしていたと聞いた。本人も大変だが、一緒に働いて生きた人たちも大変だっただろうと思う。3年後にはワインを作りたいと、退院した後ブドウの木を植えたという。意欲と病気に負けない強さに感心。3年後、無事にワインができることを祈りたい。

15:00   ポータルセンターに戻り、活動報告。その間に、参加者にはポータルセンターに入り、被災時の

   写真を見てもらった。さんさん商店街に行く前に、防災庁舎に寄った。周辺の工事のために、一昨年から間近まではいけない。今年はさらに遠くに、献花台が置かれていた。献花台越しに横から見る感じだった。手を合わせて祈った。

15:15   街の中心部に本設移転した「さんさん商店街」に行く。商店が入り組んでいた仮設の時とは違って、両側に商店が並び、すっきりとした感じ。間の通路も広くゆったりしている。中央に設けられた休憩所は広くゆっくりできる。毎年寄っていた「わたや」さんも広くなり、元気そうだった。   

  1時間ほど過ごした後、福興市へ向かう。その時、さんさん商店街よりも高く山になっている場所に人がいるのを発見し、寄ってみることにした。

  なんとそこは、「見晴らし台」となっていて頂上は、四方に展望が  広がる高さの山だった。周囲に眼をやると、まだまだ盛り土を進め  ている光景が間近に見えた。高架を持った新しい道路も作っている。港はきれいに整備されている。川は何メートルも高い護岸工事が進んでいる。遠くに志津川中学校が見えた。

 今まで街の見学のために校地に入れてもらっていたが、この日は土曜日で、電話をしても誰も出るとはなかった。高台から街全体を一望するということはできなかった。

 16:30  「志津川湾かがり火まつり福興市」に寄る。震災の1年後には港の北側に仮 設魚市場ができていた。その近くの浜を整備し、目の前の荒島に渡る橋も直して、「サン オーレそではま」という広い公園になっている。いくつかの露店が並び、物産の販売をし

ていた。会場にはかがり火を燃やす篝が何基も置かれていた。

 イベントの最終には「三河手筒花火」がプログラムされていた。宿に帰る都合でその時間までいることはできず見られなかったが、なんとその手筒花火は新城市の職員有志20人が来て花火を上げるという。今年で3回目らしい。行政的な派遣支援ではなく、有志の南三陸を盛り上げようという心が素晴らしい。

18:15  途中コンビニで買い物をして宿に戻る。夕食は毎年おいしいものを提供してくれる。安い料金で泊めてもらっているのに豪華な食事に感謝である。「ホヤ」を食べたのもこの宿が初めてだった。このは、サケの炊き込みご飯に、イクラが小鉢で ついていて、炊きあがったご飯にイクラをかけてかけて食べるハラコ飯だった。

 

【 3日目 8月27日(日) 】

8:45   昨年と違い天気も良さそうなので、朝ゆっくりできるように朝食の時間を遅くしてもらい、この時

   間に出発。近くの海岸は工事の真っ最中。何メートルあるのか、高い防潮堤築かれつつあった。途中のガソリンスタンドの脇の木には、津波の時に打ち上げられたという浮 きが引っ掛かっていた。10Mを優に超える高さだ。これまで何度もとおている道だが、誰にも教えられず知らずにいた。今回、バスのドライバーが偶然ガソリンスタンドで震災の時の話を聞いたことで存在がわかった。

 

9:15   三陸道 南三陸海岸IC

13:00 那須高原SA着   昼食を食べて出発 13:45

15:10 羽生PA 15:20

      渋滞がないということで、帰り道は東京の真ん中、隅田川沿いに走る6号線を通ってもらった。    19:20 遠州豊田SA 19:30

20:00 豊川IC

20:30 豊橋駅で2人を下す。

21:00 めっくんハウス着

 

 今回の活動に際しても市内の何箇所かに募金箱を置かせてもらった。昨年の活動が終わって資金的に苦しかったために実施するかどうか悩み、改めて募金箱を置かせてもらうことを頼むのが遅れてしまったが、多くの人から支援金をいただくことができた。また、報告書の1ページ目に書いたように、冬瓜などの野菜を今年もたくさん提供してもらった。本当に感謝である。

昨年まで、高台から街を見下ろし、街中の新しい道路を通って眺めてきたが、いつになったら街は戻るのだろうという思いが強かった。しかし、今回、中心部は盛り土が完成し、さんさん商店街も本設移転していたし、周辺には商業施設がいくつも建っていた。三陸道も志津川の街を通り過ぎて歌津の手前まで伸びていた。南三陸海岸ICを降りて宿へ行く途中では、JRの復旧工事が進んでいた。川や海岸の護岸工事も進んでいた。復興の姿、復旧の工事の方法には賛否があると思うが、確実に復興に向けて急ピッチで動いている様子に、今まで感じたことのない安心感があった。もう大丈夫だという。

前日に連絡をし、福興市で会った三浦さん(仮設住宅の代表をしていた)も元気だった。新しい住宅地に仮設の人たちが5~6軒近くに家を建てたと話していた。

今回の活動で亀の子隊としての現地まで行く支援活動は改めて区切りとする。今後は南三陸町応援団としてかかわり、もう少し支援を続けたいと思っている。一昨年から実施している市民祭りでのチャリティ南三陸物産展などやれることはいろいろあるだろう。昨年、「一度は渥美半島に行ってみたい。暖かいところなんですよね。」と言っていた仮設住宅の人たちを招くことができるといいなぁと思う。

 

 《 活動資金の支援をしていただいたみなさん 》

 

【募金箱設置店】ワンフー田原店  豊川堂田原店  イトウ写真館 小川石油  喫茶エール  六連タカ 

        赤羽根はないち 豊橋ボンファン  田原市美術サークル展  渥美まつり

【支援金】   個人 4  

 

                        

                     ありがとうございました。

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 14:00 * comments(0) * trackbacks(0)

2017年8月20日(日)  西の浜クリーンアップ活動

8月20日(日)    西の浜クリーンアップ活動。通算244回目。今年も田原市保護司会のメンバーが参加してくれた。参加してくれるようになって10年ほどになる。

長年保護司をやっている人たちは、当然高齢化している。70代半ばの人もいて、炎天下1時間近い活動はなかなか大変だと思うが、自分のたいへんさを置いて亀の子隊の活動を認めてくれることに感謝である。市役所からも市民生活部の次長をはじめ、農政課の職員さんの参加もあった。

  活動場所は、例年と同じ、西の浜で唯一の突堤の辺りで、沖の消波ブロックが二重に組まれている内側である。消波ブロックがない浜とは比べものにならないが、台風の跡らしく流木が多い。 もちろん、ほかのゴミも多く追活動時間が長くなった。その間に、数袋分拾い集める人もいて、旗のところへ2往復3往復してくれた人もいる。砂に埋まっていたオムツを掘り出し驚いていた隊員と親亀さんがいた。

  堤防から少し下りたところには、たくさんのスナヂャワンが捨てられていた。アサリの天敵、ツメタガイのタマゴである。また、浜にいくつかの魚が打ち上げられていた。その中にはサメの姿もあった。こうした生き物の姿をクリーンアップ活動中に見ることがあるが、西の浜の生態系を感じるうえでは素晴らしい教材である。

 大勢の参加者があると余裕がないが、できるだけこうした生き物にも目を向けてもらえるように声をかけていけたらと思う。

ゴミの総重量  170Kg

参加者数     40人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員    8人

キャップの数  623個

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 12:52 * comments(0) * trackbacks(0)

海の環境を学ぶ会〜親子安全スノーケリングの会の活動

7月30日(日)   第3回海の環境を学ぶ会~親子安全スノーケリングの会 参加者は体験22人、参観14人。  にぎやかな会となった。講師は、数年続けてきてもらっていた地球の楽校の長谷川さんの予定が合わず、7年ぶりにCNAC理事であるマリンオフィスムーンベイの小池潔さんに来てもらった。

  南風で曇りがちの空だったが、海は透明感を保ち、波はなくスノーケリング体験をするにはよい日となった。道具が渡った後は、小池さんに基本的なスノーケリングのやり方を指導してもらった。丁寧で、子どもたちも飽きさせずすすめる指導力は素晴らしい。

 その後は、年齢別の4グループに分かれて体験スノーケリングを行った。1・2年生は5人。顎までの深さ。3年生は5人。身長に合わせて深いところへ。4・5年生は、6人。浮きながら体験を。6年生から中学生、大人の体験者6人は初めからテトラポットで囲まれた沖の海の方へ。沖の海の方ではテトラポットの近くにはアマモが自生してきている。講師の小池さんもその海の様子に驚き、感心してしていた。

  体験中、テトラの近くを群れで泳ぐ魚を見つけて喜び、ボの子が飛び跳ねる姿を見て追いかけ、少し深いところでは海中をすすむ数匹の大きなボラに驚きながら体験時間が過ぎていった。午前の部で帰る体験者もいたが、午後からも5組ほどの親子が残り、14時近くまでスノーケリングを楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 21:07 * comments(0) * trackbacks(0)

海の環境を学ぶ会〜渥美の磯で珍しい生き物を探そうの活動

7月22日(土)    本年度第2回目の「海の環境を学ぶ会~宇津江の磯で 珍しい生き物を探そう」だった。昨 年度に引き続いて参加者は総計60名。2歳の子から中2まで40名、保護者が20名。今年もにぎやかな会となった。講師には、今年も地球の楽校の長谷川さんに来てもらった。

 例年はクリーンアップから始まるのだが、今年は磯にゴミがほとんど無く、そのまま磯遊びになった。活動の注意や道具の扱い、生き物の見つけ方などをの説明をして活動開始。マリーンスコープは一家族にひとつの割り当てとなった。

  潮が引き、広い磯が顔を出しているが、なかなか広がっていかず、集合したところから近い場所でしゃがんで観察が始まった。時間がたつにつれて、少しずつ範囲が広くなって、途中のタイドプールにも入り込みながら生き物を探す姿が増えてきた。 イソギンチャクを教えると、心配そうに触ってその感触や水を吹きだすように喜んでいた。中には、触れない子もいたが、少しずつ慣れてくれればいいかなぁ。この磯は、毎年磯の生き物の様態が変わっている。

  特に今年は、今まで見つからなかったナマコがいたり、ヒラメの仲間やカレイの子、アナゴのような魚、オニカサゴの子、ゴンズイの子、数種類のハゼの子など、例年になく魚類が見つかった。クモヒトデやオレンジ色の不思議な生き物も見つか った。

 参加者は初めての家族が多く、この磯の存在を知らない親ばかりだった。貴重なこの磯を残していけるように、多くの人が磯のよさに触れ、広げてほしいと思う。

前日の夜、長谷川さんを囲んで会食をした時のメンバーが何人か様子を見に来て、参加者の多さに驚いていた。

 

  終了後は、恒例の簡単交流BBQ。昨年から宇津江壮の庭を借りて行っている。参加者の一人が2つのテントを持ってきてくれたので、結果3つのテントになり、参加者が日陰で過ごすことができた。

  BBQは、亀の子隊のメンバーが手伝いに来られず、あかばね塾のメンバーに急遽依頼した。快く引き受けてくれ、本当にありがたい。

 例年、食材が残るのだが、今年はよく食べてくれた。子どもたちは、肉の取り合いになろうかというほどだった。親亀の高津さんが持ってきてくれた野菜も新鮮でおいしく、子どもたちに人気だった。

 いろいろ協力してくれた皆さんに感謝です。

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 21:00 * comments(0) * trackbacks(0)
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