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2019年2月17日の西の浜クリーンアップ活動

2月17日(日)     266回目の西の浜クリーンアップ活動。気温は7度。しかし、北西の冷たい風が強く、体感 は2度くらいだろうか。素手や顔が冷たい。

 浜は、先月の活動場所から伊良湖の方へ300Mほど移動した辺りで、先月の続きの場所と言ってもいい。当然、ゴミは多く見る見るうちにゴミ袋数が増えていく。大きなタイヤが波打ち際にあった以外は大きなものはない。今回は、家庭ゴミが目立った。その中でも靴やサンダルが多かった。ハンガーとかオモチャ、ジョロ、バ ツ、台所用洗剤、カビ取り洗剤、シンクの三角コーナー、植木ポット、食器ケースなど。なんと、尿漏れ用パットまであった。

 発泡スチロ−ルも多かった。箱や表面がボロボロになった発泡スチロールの塊。浮きに使っていたのはロープ

で結ばれていたもの。細かくちぎれたものなど。ボールも多かった。バスケットボールもあったが初めてかもしれ  ない。

 今年になって家庭ゴミがこれまで以上に目立つ気がする。夏の豪雨や秋の台風で川に流されたものが、今にな

って海を渡り西の浜に届いているのだろうか。

 参加者の中には、西尾、小牧、豊橋の人もいた。ドリームのメンバーは17人。

  参加者は、冷たい風の中、動きが止まることなく、ゴミを集めていく。波と風によって少し浜崖になった辺りやその上の植物の中に飛ばされているものが多く、拾い集めるのは楽ではない。1時間弱の活動だが、終わってみれば浜からは人工物の色が消えている。参加者に感謝である。

 月に1回のこの活動、もっと地元の人が参加してくるといいのだが。

 

ゴミの総重量  150K

参加者数       32人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

           4人

       キャップの数   不明 個

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 16:44 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年2月16日土) なごやのみらい Open Together の活動

2月16日(土)    なごや環境大学主催「なごやのみらい Open Togetherというイベントに出展。なごや 環境大学共育講座に参加していることで誘いがあり、出展を決めた。

 西の浜のゴミは、西の浜で拾っているだけではなくならない、上流域の人たちに海の現状を伝え、協力をしても

らう必要がある。

 会場は、名古屋みなとララポート。人気の施設内ということで大勢の人がブースの前を行き交う。若い親子連れ

も多く、久屋大通公園で開催される「環境デーなごや」やアスナル金山で開催される「エコアクションinあいち」

 とは客層が違う。

 おかげで、ワークショップの「海の生き物立体お面づくり」は午前中にほぼ修了。今回は、より多くに来dもたちに立体お面づくりをしてもらおうと、部品をすべて用意し、組み立て式にしたこともあり、一つ作り上げる時間は早ければ10分弱。子ども主体でじっくりやっても15分ほど。3時間ほどで37体がなくなった。

   ゴミの様子を知ってもらうためのパネル展示には、なかなか人が寄ってくれなかったが、打ち上げられたスナメリの死体の写真に関心をもって見る人に声をかけゴミの様子も見てもらうことができた。

 学生のカップルは、残念ながら渥美半島を知らなかったが、話をよく聞いてくれた。西の浜には、伊勢湾上流域の多くの市町から流れ出たゴミが寄ってくることを知り、驚いていた。

 伊勢湾にスナメリがいると聞いて、あんな汚いところに、と驚いていた女子学生は、鈴鹿の海はすごく汚いとい

  う。友達3人で地図を見てもらうと、やはり驚き信じられない様子だった。それでも写真を見て地名を確認すると、納得した。こうした若い世代から何らかの発信をしてもらえることを期待したい。

 幼稚園の子どもたちがスナメリの死体の写真に関心をもち、いろいろ質問をしてくれた。若いお母さんたちは少し離れたところでその様子を見ていたが、一緒に聞きながら子供たちに話しかけてくれるとよかったのに、と思う。

suzuki * クリーンアップ活動 * 16:37 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年2月3日 東三ボランティア集会の活動

2月3日(日)    第26回東三河ボランティア集会が田原市文化会館で開催された。昨年の蒲郡に続いて活 動発表とパネル展示で参加した。昨年は、2組の親子での発表となったが、今年は、年中の子から5年生まで隊員の子どもたち10人で発表することができた。

 事前に渡した原稿を家で練習をしてきて、計4回の合わせ練習、と言って全員がそろったのは1回だけだったが、元気よく上手にやってくれた。

 発表が始まる時間になっても会場には参観者は、極めてまばらな状態だった。数分して人が入ってくる気配。後半、には会場が満席となり、発表終了時には大きな拍手をもらった。

 西の浜のゴミの様子やスナメリのことを紹介した後、最後には、次のように訴えた。思いは届いただろうか。

 

  みなさんにとって 『ふるさとの海』はどこですか?

 みなさんの 『ふるさとの海』はきれいですか?

 みなさんは 『ふるさとの海』は好きですか?

 

 私たちは、1ヶ月に1回、ゴミを拾っています。

 夏の暑い日も冬の西風が吹く寒い日もゴミを拾います。

 

 平成10年から始まった「西の浜クリーンアップ活動」は、

 1月20日の活動で265回目となりました。

 ゴミは全部で69,350KG集めました。

 西の浜クリーンアップ活動には大勢の人が参加してくれ るようになりました。

 しかし、毎月活動をしていても西の浜のゴミはなくなりません。

 

 わたしたちはスナメリを初め、海の生き物たちが安心して生きることのできる海になるまでこれからも「西の

 浜クリーンアップ活動」を続けたいと思っています。  

 

 そして、一人でも多くの人に亀の子隊の思いを伝え

 「海にゴミを捨てない」

 「きれいな海を守りたい」

 という気持ちが、全国の人々の心に広がるまで活動を続けたいと思います。

 

 特別なことは何もしません。

 必要以上に森を切らずに  森を守ることが、

 森の生き物たちを守ることになるように、

 川や海を汚さないことが  海の生き物を守ることなのだと信じています。

 

 森や  川や  海は、 

 私たちに多くの命を与えてくれます。 

 そんな 森や川や海を 

 私たちは守っていかなければならないのです。

 

 みなさんもきれいな海を守るための活動に協力をしてください。

 よろしくお願いします。

suzuki * クリーンアップ活動 * 16:27 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年1月20日の西の浜クリーンアップ活動

2019年1月20日(日)  265回目の西の浜クリーンアップ活動。朝、予想外の雨がぱらついた。そのせ いか、参加者は少なかった。ドリームの会は事前登録した半数もいなかった。雨は、活動が始まるころには止み、適度な寒さの中での活動となった。風はそんなに強くはないが、クリーンアップ活動 の横断旗は立てられないくらいは吹いていた。

 浜は、10月の台風の後、初めて活動するところで、ゴミは多い。浜に降りた瞬間、その量に圧倒される。参加  者は、海にお尻を向け、浜崖のところに押し付けられているゴミを拾っていく。小さなゴミが多く、なかなか移動できずに、その場で拾うことになる。

 ちぎれた発砲スチロールやビニルを拾い集めていくのは根気がいる。中には、家庭で使うかごのようなものやサ

ンダル、薬、焼酎の紙パック、船の一部のようなもの、蛍光灯、そこに小児歯科の看板の一部があった。55− 0665は伊勢湾流域圏の電話番号にいくつもあった。歯科医院で検索して出たのは、豊田市の歯科医院だが。一体、どこのものだろう。

 神明神社 八王子社 と書かれたお札もあった。調べてみると、篠島の神社である。これまでの何度か見つかっているが、やはり海で働く人たちの安全を祈る神様のお札だった。海に流して祈るのだろう。

いつもペットボトルは多いが、今回はさらに目立った。ひとつひとつが軽いため、袋の数はたくさんあるが、重量

思ったほどでもない。活動範囲は200M弱だと思うが、その範囲の中で一人4Kgというのは多いだろう。

 ゴミの総重量   90K

参加者数       24人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

           7人

       キャップの数   698個

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 13:47 * comments(0) * trackbacks(0)

2018年12月16日の西の浜クリーンアップ活動

12月16日(日)  264回目の西の浜クリーンアップ活動。例年だと強い風が吹き、活動は大変な時期だ が、この日はとても穏やかな風が冷たいながらも活動しやすい日となった。

今回の活動にはドリームから14人が参加してくれた。3年生が多い。もっと動いてほしいなぁと思うこともあるが、参加して、浜の現状を見ることが将来、ものの考え方に良い影響を与えてくれるだろう。

 浜は、11月に活動したところから150Mほど伊良湖の方に行った辺り。11月の活動の時に、スナメリを見

つけたところも範囲に入る。そのスナメリは、波打ち際にあったこともあり、今回浜で見つけることはなかった。

  ゴミと流木は多く、ため息が出る。浜を歩くと、「桑名市」と書かれた紫色のゴミ袋を見つけた。他にも「コノミヤ」と書かれたレジ袋もあった。調べてみると、東海地方にもいくつも店があり、どこから出てきたのかはわからない。少なくとも店舗がない東三河ではない 大きなコンテナやタンク、苗用のポットを入れるカゴ、肥料のビニル袋、大きなプチプチのビニルなどがあった。

  そんな中には、「愛知県」と書かれただけの使い捨てライター、表には葵の紋章がデザインされた「岡崎おでかけナビ」というポケットティッシュもあった。注射器もあった。当然のようにペットボトルは多いし、家庭ゴミが多い。浣腸もあった。何の部品かわからないものもある。激しく錆びたホイルもあった。

 台風の後、想定通り上流域からのゴミが流れてきていることがわかる。それも、伊勢湾だけではなく三河湾から

もある。名前がついていないゴミはほとんどがこうした上流域のものだろう。

 大きな漁網が砂に埋まっていたので、中学生、それも3年生に頼んで引っ張り抜いてもらおうとしたが、結構深く入り込んでいてなかなか抜くことができず、最後は残念だったがハサミで切ってしまった。男子が真剣に引っ張ってくれれば抜けただろうに、、、、残念。

 年中の子どもたちは「貝殻拾い」に夢中で小さなバケツ一杯集めて喜んでいた。

 活動が終わって、浜を見ると、人工物の色は無くなっていた。流木はいつ片づけられるのだろうか。

 

 ゴミの総重量  180K

参加者数     30人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

          12人

キャップの数   290個

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 20:11 * comments(0) * trackbacks(0)
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