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2018年8月9日 保育園の磯の体験活動

8月9日(木)    泉保育園体験活動。今年で3年目となる磯の観察会である。夏らしいいい日になった。数 人の 保護者もお手伝いに来て、子どもたちと一緒に生き物探し。

 初めのうちはなかなか生き物を見つけられなかったが、岩にくっついているイソギンチャクに触って水が噴き出

す子のことに歓声を上げたり、タイドプールの動石を動かしてカニを見つけたりするうちに、網の入れ方もうまくなり、小魚を掬うことができるようになった。色違いのナマコを見つけたり、背中の両側に白い模様があるカニ

  やオオベッコウガサというカサガイ、イシダタミガイ、アゴハゼの子どもやナベカの幼魚、ヒメソバラガニに似た小さなカニなども見つけることができた。

 生き物が見つかってくると、子どもたちよりも保護者の方が夢中になる。アゴハゼの子どもはあちらこちらの

タイドプールで見つかった。カニも数種類が見つかり、最後にみんなで見るために用意した水槽に入れると、色も

模様も大きさも違うカニが寄り添うように集まっていたのは面白かった。

 自然学校の専門学校を卒業したというsomeさんに1週間ほど前に出会い、手伝ってもらった。保護者が来ていなかった子に付き合って、一緒に生き物を探してくれていた。おかげで、安心してあちらこちらを回りながら、写真を撮ることができた。

 最後の集合の時に見せてくれた子どもたちの笑顔が活動の楽しさを表している。

suzuki * クリーンアップ活動 * 20:27 * comments(0) * trackbacks(0)

2018年8月 港見学会の活動

8月7日(火)    中部地方整備局三河港湾事務所のご好意で、亀の子隊限 定「港見学会」が行われた。子ど も8、大人5。9時45分。集合時間には、参加者は全員集まっていたが、なかなか船が見えない。待ち遠しく、遠くからこちらに向かう船を見て、「あれかなぁ。」「まだかなぁ。」と子どもたち。

10時過ぎになって港に入ってきた船を見て、「あ、来た来た!」首が長くなった。

 ライフジャケットをつけて、さっそく船に。暑い日だったが船内はエアコンも効いていて快適。伊良湖港を出  て、三河港へ向かう。右には、渥美半島の山並みが見える。海から見ることはほとんどない山の姿。半島内の道路を車で走っていると近すぎて山の形がわからない。海から見ることで、ひとつひとつの形や連なりがよくわかる。

30分ほど走ると、田原港近くに来た。姫島を見て、海釣り公園の風車を過ぎると間もなくトヨタ田原工場内にあ

  るテストコースの壁。そして、岸壁に着眼している輸送船の大きさに、みんな驚き。そして、豊橋港。何隻もの船の向こうに見えるのは、シーパレスの横にあるクレーン車。資格を取るために練習用らしいが、近々、他の港に移転するということらしい。

  最後は、途中、ラグーナを見て蒲郡港へ。子どもたちよりも大人の方が、次々と目に飛び込んでくる港の風景に興奮状態だった。

 船内では、全国でも最大級の車の輸出港のことなど、三河港の果たす役割や海の入り口が狭く、海水の入れ替わ

りが少なく汚れやすい環境であること、大型船舶が通るために中山水道を深く掘り、その砂を環境改善のために

ヘドロがたまっていた干潟にかぶせて人工干潟を使ったことなどが説明された。いわゆるシーブルー計画である。

 子どもたちには、せめて、この言葉だけでも覚えていてほしい。

suzuki * クリーンアップ活動 * 20:21 * comments(0) * trackbacks(0)

2018年7月21日 海の環境を学ぶ会〜スナメリ観察会の活動

7月21日(土)   海の環境を学ぶ会〜スナメリ観察会。6月10日予定しいたが、台風の影響で海が荒れ る予想で、この日に延期した。海上保安庁の取り締まりが厳しくなったということで、乗船人員は、大人12人まで。実際のところは、午前、子ども8人、大人6人。午後の部は、子ども6人、大人4人となった。

 午前の部の時は、海も湖のような状態だった。港を出てしばらくすると、スナメリの姿を発見。波の静かさもあり、往路で何回も見ることができた。そのたびに、「あーっいたー!」歓声が上がる。「あ、あそこ、あそこ!」という声も何度も上がった。

  午後は、少し風が出て波が立ったが、それでも何頭もスナメリの姿を見ることができた。午前部と比べて少々見つけにくい状況だったにもかかわらず、参加者を歓迎してくれるのかもしれない。近いところでは、30Mも離れていない感じだった。海面からヌルっと背中を出す動きは瞬間で、見つけにくいが慣れてくると波の動きとの違いから参加者の方が先に気が付くことが多かった。希少な生き物がいるこの目の前の海の素晴らしさを感じてほしい。そして、多くの人に伝えたい。

  今回のように、何度もスナメリに出会って、港に戻ったときの参加者の顔は何とも満足気だ。

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 17:39 * comments(0) * trackbacks(0)

2018年7月16日 海の日 西の浜クリーンアップ活動

7月16日(月)海の日   西の浜クリーンアップ活動 259回目。今回は、東三河農林水産事務所と協働で行う活動となっている。しかし、2008年から参加してくれていた亀山コミュニティ協議会の参加がなくなった。それに連動して、2010年から参加してくれていた中山コミュニティも不参加となった。

 コミュニティスクールというスタイルを福江中学校区で進むことに合わせて、小学校の活動を手伝うというこ

とになったということが理由のようである。地域とともに進める活動として思ってきたので、コミュニティが参

加しなくなったのは非常に残念。

  この日は非常に熱く、全国で熱中症が心配されるほどの暑さとなっていた。例にもれず、西の浜も暑かった。海風があるのが救い。参加者の体調の変化様子を見ながら浜を移動していくと、海鳥の死体があった。中学生に埋め行くと、大きな漁網が少し埋まった形で見つかった。簡単に掘り出せるだろうと、鳥を埋めたら運んでくれるように中学生に頼んで移動した。

  しかし、一向に網が運ばれる気配がない。見に行くと、埋まっていた部分が大きいことに加えて、奥の方では、流木に絡んだまま埋まっていた。大人の参加者がカッターで網を切り、やっとのことで掘り出したが、思ったよりも大きく結果10人かかりで運んでもらうことになった。

 活動場所は、今年初めて取り掛かる場所で、想像通りたくさんのゴミがあった。暑さを考え早めに切り上げるつ

もりだったが、結果いつも通りの時間になってしまった。

 ゴミの総重量  400K

参加者数      56人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

          17人

       キャップの数 623個

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 17:32 * comments(0) * trackbacks(0)

2018年7月8日の西の浜クリーンアップ活動〜トヨタ紡織特別活動

7月7日(土)    トヨタ自動車田原工場参加の西の浜クリーンアップ活動特別活動だったが、西日本で大雨を降らせている前線の動きがわからず、5日の時点で中止を決定。

7月8日(日)    トヨタ紡織参加の西の浜クリーンアップ活動特別活動。258回目となった。

 前日までの雲の動きが少し北東に進む様子が見られたことで前日の午後実施を決定。しかしながら、夜中には激しい雨となり、渥美清掃センターの方から、心配の電話が入るくらい、8時ごろには渥美の方でも激しい雨が降ったようだ。

  心配をしたが、活動開始時間が近づくにつれて雲は無くなり、日差しが強くなった。紡織さんは、家族連れでの  参加者が多く、浜のあちらこちらで子どもがゴミを拾い親が袋をもって入れていくという姿が見られた。子どもたちが一生懸命ゴミを拾ってくれる姿は、本当にうれしい。ゴミになっていたコンテナにゴミを入れて運んでいる親子や、カラフルな筒を一緒に運んでくれる親子もいた。

 子どもたちは親に言われなくても主低的に動いている。たくさんのゴミを見たら、自然とそうなるのだろう。 小さなゴミが多く、参加者は大変だったと思うが、活動終了後は浜から人工物の色が消えていた。

  ゴミの中には、瑞穂おしぼりと書かれたコンテナがあった。調べると、名古屋の中川区にある会社だった。近くには、中川運河が流れている。どんなタイミングで流されたのだろうか。また、ドラエモンの人形もあった。時々人形もあるが、ゴミとして捨てられたのか、どこかで落としたのか、どちらにしろ海を渡って西の浜まで来てゴミとなる。ドラエモンのポケットで何とかならないかなぁ。

 なんだかわからないものもある。今回の何かに使うものだろうが、その正体は不明。ただ、錆がひどく、長い間海にあったのだろうという想像は付く。船で使っていたものだろうか。

 活動終了後は、参加者で運搬用トラックまで運んでもらうのだが、実に協力的で亀の子隊の旗なども何も言わなくても運んでくれた。もう何回も来てくれているのだろう。感謝である。

ゴミの総重量  490K

参加者数     213人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

          2人

       キャップの数 738個

suzuki * クリーンアップ活動 * 17:26 * comments(0) * trackbacks(0)
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