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2019年10月13日の西の浜クリーンアップ活動

10月13日(日)  西の浜クリーンアップ活動〜通算276回目。今回は、豊橋河川事務所が事務局を行っている 「川と海のクリーン大作戦」、また、ふるさと清掃運動会に連動して行った。

 前日に大きな台風19号が半島南の海を通って行った。その時の雨雲が三重県から渥美半島にかかり、大雨をもたらした。その結果、大量の流木とゴミが打ち寄せられていた。その台風の被害処理のために、参加予定だった三河港湾事務所のみなさんは不参加となってしまった。

 6月に活動した浜は、姿も変わり流木で埋まっていた。大きな流木は、かつては県と市が協力をして撤去したり、夏に焼却したりしてくれたが、この数年はそのままである。

 今回打ち寄せられた大量の流木もそのままになりそうである。千葉県や長野県のように、大きな人的被害や経済的被害がないこともあり、行政としては手を付ける気配がない。海浜の環境をよりよくしていくことは、沿岸漁業にとっても必要であり、浜を訪れる人々にとっても大切である。

  活動が始まるときに、道具や袋が届かず、まずは袋に入れないようなゴミを集めて運んでもらった。タイヤや大きな浮き球などが次々と運ばれてくる。

 この日は砂が飛ぶほどの強風で、参加者は飛んでくる砂に耐えながらの活動となった。それでも、流木の中に紛   れ込んだゴミを丁寧に拾い出し、終わってみれば一人10Kg近い量のゴミだった。

 今後、西風が吹き、海が荒れる季節となる。海がゴミを吐き出す季節である。どんどん吐き出し、きれいになってくれればいいといつも思う。

ゴミの総重量  250Kg

参加者数      19人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員  6人

キャップの数   強風のため収集せず

suzuki * クリーンアップ活動 * 13:49 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年9月7日の西の浜クリーンアップ活動

9月7日(土)    西の浜クリーンアップ活動〜通算275回目。今回はトヨタ自動車田原工場のみなさんが大 勢参加してくれる日である。トヨタさん参加の活動は昨年7月、9月、今年7月と続けて雨天中止となった。昨年から、この9月の活動は、「World Clean Up Day」として取り組んでいるが、台風の影響を受けることなく、快晴の中で実施することができた。

翌日が伊良湖トライアスロンである。4年前からこの日に9月の活動を設定し、大勢参加するトヨタさんからも、部の人たちにトライアスロン会場に行ってもらい、スイムの会場となる海水浴場のクリーンアップ・整備をやってもらっている。

 西の浜の活動場所は、久しぶりに活動する場所である。大勢来てくれるトヨタさんのような企業さん用にあえて触れずに来たところでもある。

 波打ち際から植物のところまでのゴミは、春から続く東南の風によって植物に近いところに寄っているものだけ  ったが、一歩あがって植物の上の方にも、冬場の風で飛ばされた多くのゴミがあった。20Mほどある奥にある堤防の際まで飛ばされていた。

 例年、トヨタさんはボランティアリーダーのチームの準備がすごく、感心させられる。受付や浜での整列位置、交通整理までやっている。

 参加者は、受付でカードをパソコンにかざしてチェックしてもらい参加証明をするようだ。なるほどである。

 丁寧さゆえに、説明も長く、亀の子隊の説明とかぶるところもあり、10分以上開会で要してしまった。活動時間が短くなったこともあり、通常では写真を撮りながら移動していくだけだが、ゴミを残したくないという思いがあって、ゴミのある場所に移動してもらうように声をかけてまわった。しかし、反応が悪く、移動してきてくれる人がほとんどいなかった。 

 数人で固まって話をしているグループがいくつもあったり、ほとんど何も入っていない袋をもって歩いているだ  だったりする様子を見て、長くやる価値はないと判断し、通常なら40分くらいは活動する時間を20分弱できることにした。

 結果的かもわからないが、活動範囲を示した旗を越えて活動を進める人の姿はなかった。参加人数に合わせて活動範囲をあらかじめ決めて左右に旗を立てるが、たいていはゴミにつられて移動していくために、旗を越えていくことがほとんどだっただけに、今回は、残念感が残った。

  来年も続けて一緒にとボランティア担当者から声をかけてもらっている。もちろんそのつもりだが、もう少し、単純にできないか相談したいと思う。

 

 

ゴミの総重量  450Kg

参加者数      339人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員17人

キャップの数 1382 個(8月と合わせて)

suzuki * クリーンアップ活動 * 14:50 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年8月18日 なごや環境大学共育講座の活動

8月18日(日)  クリーンアップ活動をした後は、なごや環境大学共育講座の磯遊びの会だった。12:00集合ということで、西の浜の活動が終わってから急いで田原駅に向かった。何とか、10分前には駅に着き、参加者を迎えることができた。

 宇津江の磯に移動しケガをしないための注意や生き物の見つけ方などの話をして、活動開始。お母さんと3年生の親子での参加者に、イソギンチャクを触ってもらった。恐る恐るさわるってぐっと押し込むと、水を吹きだす。「キャ、」と驚きの声が上がる。それでも慣れてくると、タイドプールの中で開いているイソギンチャク にも指を突っ込んで、その感触を楽しんでいた。

   暑さのせいか、小魚の姿がなかった。それでも、砂利の中に潜んでいた黒く小さいイソミミズハゼをみつけて、つかまえるのに悪戦苦闘したり、慎重に透明で小さなイソエビを網ですくったりしていた。年長の男の子は動石を動かしてカニを見つけ、怖がることなく次々と使えていく。

  最後に、みんなで集まって「水族館」を作ったときに、入れられたのは、「クモヒトデ」。それも、今まで見つかったものとは違い、少し赤っぽい。

7月の活動の時には、イシガニがたくさん見つかったが、今回は1匹だけだった。アンケートには、もっとたくさんの生き物に触れたかったという記述もあったが、季節によって見つかる生き物は違うし、既成の水族館とは違うので自分で見つけなければ生き物には会えない。それが自然ということも理解してほしいと思う。

 熱さで、途中から日陰に休む参加者もいたが、1時間ちょっとの活動時間をしっかり楽しんでくれたようである。愛産大三河高校放送部のメンバーも西の浜の取材の後、参加し、ビデオを撮っていた。これも、放送コンクールの材料になるらしい。

今年の共育講座は、2回とも25人を超えた。車での参加者もそれぞれ数組あった。来年はバスを用意すべきか考えたい。

 終了後は、渥美半島を感じることができる場所ということで、赤羽根のロコパークに案内した。三河湾と太平洋、どんな風に感じただろう。

 

 

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 15:54 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年8月18日 西の浜クリーンアップ活動

8月18日(日)   西の浜クリーンアップ活動〜通算274回目。2010年から毎年参加してくれている田原市  保護司会のみなさんに加えてパチンコオータ、小島組、ドリームの会、そして、NTNという三重県桑名市に本社がある実業団駅伝のチームが参加してくれた。 NTNは、渥美半島で行われる中部実業団駅伝に参加しているチームで、今回は連盟からの誘いで参加ということになった。

 浜は、7月の活動の後に見た時にはゴミがあったが、お盆にかけて西日本を襲った台風10号がもたらした南風で、ゴミがあまり見当たらない状況になっていた。

  結果、人数の割に活動範囲を広げ、左右の浸食防止のために積まれた岩の方にまで行ってもらった。岩の上だけでなく、岩の間にもたくさんのゴミがあった。何本ものロープが岩に絡まっていた。数本は、はさみで切りながら収集することができた。

  NTNの選手たちは非常によく動いてくれた。見る見るうちに岩場のゴミは無くなり、旗の前にゴミ袋が増えていった。はじめに取り掛かっていた場所のゴミがなくなると、次の場所にさっと移動して活動する姿は、素晴らしい。

 保護司会のみなさんは、年齢的なものもあり、暑さにへばりながらも、頑張ってくれていた。保護観察中の若者も2人来ていたが、汗をかきながら主体的に活動をしている姿を見ると、しっかり更生してくれるだろうと思う。

  残念なことは、堤防から捨てられただろうなぁと思うようなものがあった。ゴミ袋に入れられた毛布、何か月か前に置かれただろう畳である。畳からは草が生えていた。一体どれくらい前に捨てられたのだろう。

 最後にゴミを収集車に運び、道具の確認をすると、なんと青いケースが一つなくなっている。慌てて清掃センタ

ーに連絡し、確認してもらったところ、ゴミの重量の報告FAXにケースはあったというメモがあった。

 そこには、キャップを集めた袋が入っていたために、キャップの数を数えられなかった。

ゴミの総重量  200Kg

参加者数      52人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

         7人

キャップの数   不明 個

suzuki * クリーンアップ活動 * 15:45 * comments(0) * trackbacks(0)

2019年7月30日 保育園の磯の観察会の活動

7月30日(火)  泉保育園の磯の観察会。今年で4年目となる。打ち合わせが足らなかったのか、予定した時  間よりも遅く始まり、早く終わることになってしまった。

 それでも、天気は良く手伝いに来てくれたお母さんたちと一緒に、イソギンチャクに触ったり、岩をどかしてカニを見つけたり、ナマコを見つけたりできた。

 初めてこの磯に来るというお母さんも多く、イソギンチャクに触っては、その感触に歓声を上げる人もいた。中には、見たことがない生き物を発見した子がいて、あとデネットの仲間に聞くと「マダラウミウシ」と教えてくれた。

   今回は、時間も短かったことやタイドプールに海藻が多くあったことで、小魚を見つけられなかった。子どもだけではなく、お母さんたちがイソギンチャクを喜び、一緒になってカニを探したりする姿は本当にいいものだと思う。

 今年の子たちは少し甘えん坊が多いのか、何か見つけても、お母さんに頼んだり、自分でカニを捕まえようとし  なかったりする子が多かった。

 毎年、磯の条件は違うがたくさんの命と出会える大切な場所であることは間違いない。

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 15:38 * comments(0) * trackbacks(0)
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