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2017年11月26日 愛知 海ゴミ減らそうプロジェクト の活動

11月25日(土)~26日(日) 海ゴミ減らそうフォーラム&プロジェクト

  愛知県が真剣に海ゴミに目を向け始めた。25日は岡崎市役所でフォーラムが開催された。環境省、国交省愛知県、そしてNPO代表としてJEANの小島さん、答志島奈佐の浜プロジェクトの森さんなどのプレゼンのあと、グループごとに海ゴミを減らすための方策について話し合い提案という形で発表をするという流れでフォーラムは終わった。

  折角愛知県で開催された海ゴミを対象にしたフォーラムなのに、一参加者としての参加で亀の子隊の活動を通してみてきた愛知県の海の現状を伝える機会がなかったことは残念である。

 26日は岡崎イオンモールでのイベントにブースを出展した。と言っても、お客さんを引き寄せるためのお面づく  りが主となり、海の現状を伝えるためのパネルを多く展示することはできなかった。

  5枚ほど展示したパネルは、地図とスナメリの死体の写真を貼ったパネルを2枚、名前がついたゴミのパネル

を2枚。ブースの横を通る人の目を引くのは、やはりスナメリの死体の写真。瞬間立ち止まった人に声をかけ、地図やごみの写真も見てもらいながら説明をした。10~12人ほどの人と話をした気がする。

  お面づくりには、18人ほどの子どもがお父さんお母さんと一緒に参加してくれた。同時に3組はできる場を設定したが、大体2組だったために人数はいまいちだった。 途中、一階のイベントスペースのステージに上がる時間があった。ハッシュタグというグループと一緒に上がり、浜の現状を彼らに伝えながら、「川や海にゴミを捨てない」、『きれいな海を守ること』の大切さについて話をすることができた。

  大村知事のブース訪問もあった。これまで会った時よりもゆったりした感じでお面を手に取りかぶっておどけたり、パネルの写真を見ながら話をすることができた。

 愛知県が渥美半島に目を向け、亀の子隊の活動に関心をもってもらうことが、伊勢湾流域圏の最下流に位置する渥美半島に流れ寄るゴミをなくす基になるだろう。

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 11:37 * comments(0) * trackbacks(0)

2017年11月19日の西の浜クリーンアップ活動+海の環境を学ぶ会〜「塩づくりの会」

11月19日(日)   西の浜クリーンアップ活動。通算248回目。今年も豊橋みなと塾のみなさんが8人参  加してくれた。例年よりも少ないが毎年来てくれることに感謝である。そして、うれしかったのは明日からテスト週刊に入るという福江中学校ドリームの会からの参加があったこと。何度も来ている3年生に加えて、先月、先々月と登録したけど中止だったり、場所の連絡がずれていたりして来ることができなかった1年生が10人も来てくれた。

 浜は強い北風が吹き、気温は8度を指していたが、体感気温は2度3度という感じだった。油断して、ゴミ袋を風に飛ばしてしまった中学生もいた。

 波打ち際の方にはほとんどゴミは無く、堤防の上を覆うように生えている植物の中にほとんどが飛ばされていた。一か所には、細かくちぎれた発泡スチロールが一面にあった。

  ドリームの子が見つけてきたものは、錆びた冷蔵庫の箱の部分と西尾市吉良町の道路工事の看板だった。2月14日に終了予定だったもの。ちゃんと工事は終わったのかなぁ。

 強い風の中、小さなゴミを拾うのは本当に大変だが、丁寧に拾い集めてくれて、狭い範囲だったが浜はきれいになった。残念なのは、堤防道路から投げただろうと思われるような植木鉢の破片があったことだ。まだ、こうした人がいることは残念。どうすればこうした人がいなくなるのか、あちらこちらで相談したい。

 なおこの日は、中部実業団駅伝の日だった。1区の選手は西の浜の堤防道路を走る。この日の強い風は選手にとってはかなり厳しいものだったに違いないが、目の前をすごい速さで通り過ぎていく選手の走りに感心しきりである。

ゴミの総重量  130Kg

参加者数      34人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

          8人

       キャップの数  393個

 

  午後からは、第5回海の環境を学ぶ会〜海水からの塩づくりの会を実施。林の中にある休暇村のキャンプ場は風が避けられ、暖かい。

 今回の参加者は、9家族26人。はじめに、西の浜で古墳時代には製塩土器を利用して塩づくりが盛んに行われていたという歴史について話をした。そして、参加者には、海水を舐めてもらい、その辛さを実感してもらって、できる塩の量を予想してもらう。

  実際に活動に入る前には、薪を使って火つけていく手順、飯盒でご飯を炊く手順並行して塩づくりをすることなどを説明した後作業に入ってもらった。低学年の親子が多く、それもお母さんとの参加ということで不安そうなチームもあり、何度も声をかけながら進めた。お父さんが参加しているチームは、それなりにひも付き飯盒で炊くご飯も順調に言った感じである。ただ、少し水が少なく、芯が残ったように炊けてしまったグループもあった。

  塩づくりは鍋の中で海水が塩に変わっていく過程に驚き、鍋の中が白くなってくると「おぉ、すごい」「わぁ」感嘆の声が上がった。2回目3回目の参加の親子は慣れた手つきで淡々と作業を進め、参加者の小学生姉妹は母親に「お母さん、家の塩は塩じゃないね。」と言ったそうである。それくらい、おいしいということミネラルをたっぷり含んだ塩の味は作業中もお母さん任せでほとんど作業しなかった男の子にわかったようで、塩をつけたおにぎりを食べた後、「おいしいよ」と報告に来た。

 昨年度「生物多様性アクション」で優秀賞をもらった活動である。活動の楽しさとBBQや飯盒で炊いたご飯のおいしさで魅力のある活動だと言ってくれる参加もあり、来年も続けていこうと思う。

        

suzuki * クリーンアップ活動 * 11:26 * comments(0) * trackbacks(0)

2017年11月18日 エコアクション愛知の活動

11月18日(土)  エコアクションin あいち に参加。 昨年、一昨年に続いて県から声をかけてもらい参加

  することができた。しかし、当日は雨。気温も下がり、アスクルのある方とは反対側になる南口ということもあり、急ぎ足で通り過ぎていく人が多く、ブースに立ち寄る人が午前中はほとんどなしの状態だった。

   昼になって一組の親子がお面づくりに来た。昼食休憩の後、雨も上がってきて、ブースに寄る人が増えてきた。少ないパネルに眼をとめ、話を聞いてくれる人も数人。お面づくりも午後だけで8組の親子が来てくれた。運営のコンサルさんも気を遣って、アスナルの方にいた忍者を手配してくれて体験中の子どもに声をかけてくれた。

 県の方も気を遣い、イベントのゲストで来ていたスケートの小塚選手を連れてきてくれた。お面づくりでタイミングよく居合わせた親子は大喜び。一緒に写真を撮ってもらっていた。

 寒い中、午前中はさみしかったが、午後からはお蔭でイベントらしい雰囲気で終わることができた。来年ももし参加ということなら、もう少し子どもたちが通るアスナルの方でやれるといいなぁ。

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 11:08 * comments(0) * trackbacks(0)

2017年11月5日 エコツアー 渥美を学び、渥美を食べよう! 第2弾の活動

 

11月5日(日)   渥美を学び、渥美を食べよう!エコツアー第2弾

西の浜クリーンアップ活動の通算247回目今回のエコツアーは、セブンイレブンさんの助成金を活用して田原市観光補助事業として実施。淑徳大学・なごや環境大学とつながり、参加者は13名。

  10時30分に西の浜に到着するのを待った。雨上がりで春と同じように風が強かった。そのおかげで景色もよく、西の浜から見える景色について一通りの説明をすることができた。浜のゴミも多く、そのゴミの量に驚きながら大学生たちも一生懸命クリーンアップ活動をしてくれた。ゴミのほとんどはペットボトルだったが、タイヤもあった。そして、「清須」と書かれた看板の欠片もあった。

 二人の小学生も参加してくれた。二人で楽しそうにゴミを拾う姿は宝探しのようである。40分ほどの活動だったが、終わってみると予想以上の袋の数だった。一人9Kg近いゴミを集めたことになる。

ゴミの総重量  110Kg

参加者数      13人

   クリーンアップ活動終了後は、休暇村伊良湖キャンプ場に移動して「海水からの塩づくり」体験である。西の浜に伝わる塩づくりの歴史のことや作業の手順など一通りの説明をした後、活動に入ってもらったが薪に火をつけ、飯盒でご飯を炊くという作業はあまり経験がないらしく、男子学生も少々オタオタという感じで始まった。コメの用意ができる前から火が燃えがってしまったチームもあり、少々慌てたが、何とか作業は進み、なべの海水は徐々に白くなり、塩ができてくると、興味がわいてきたのか取り組みがよ   くなった。ご飯も何とか無事に炊け、塩もでき、BBQを食べながら塩の味も味わうことができた。食塩とは違うミネラルたっぷりの塩の味を楽しんでもらったようである。

 その後は、休暇村のお風呂に入れてもらってさっぱりした後は伊良湖岬の散策。1時間ほどだったが、子どもたちは浜辺で波と戯れて遊んでいた。岬を一周してきた人もある。大学生たちは浜に降りた後、茶店で休憩したようだ。

 バスの出発前に感想を聞くと、楽しかったと異口同音にこたえてくれた。子どもたちを連れて参加してくれたお母さんは、もっと宣伝すればいいのに、と言ってくれた。

来年度に向けて大きなエールとなった。

suzuki * クリーンアップ活動 * 11:02 * comments(0) * trackbacks(0)

2017年9月9日(土) 西の浜クリーンアップ活動

9月9日(土)   西の浜クリーンアップ活動。通算245回目。今回は7月に続いてトヨタ自動車田原工場の みなさんが参加してくれた。ただ、翌日が伊良湖トライアスロンということもあり、亀の子隊の活動範囲だけでは受け取れない人数ということで、100人程度、会場となる海水浴場も西の浜ということで、昨年同様トライアスロンの会場の方に手伝いに行ってもらうことにした。

 朝、8時40分頃現場に着くと、既にトヨタ自動車のボランティアチームの担当者の人たちは準備を始めていた。社員さんも数人来ていた。活動場所は、ゴルフ場の裏側辺りで5Mほどの垂直堤防となっているところである。渥美建設さんが無償で階段を設置してくれることで活動ができる。

  浜には流木と共にゴミが大量に打ち寄せられている。

 

 

  ここでは、大勢の人が来てくれる時に合わせて年に1回しか活動をしない。

 

 

  8月初旬に紀伊半島から北陸に抜けていった台風が三重県・岐阜県に豪雨をもたらし、その後も何回か尾張や岐阜西濃に豪雨があった。その影響か、例年以上にゴミや流木が多い気がする。大勢の参加ということで、人工ゴミがなくなったら流木を堤防の際に寄せてもらうようにお願いした。

 活動範囲も600Mほどに広げた。中心にあるゴミの量になかなか広がっていかなかったが、15分もすると左右に広がり始めた。 北の方に広がった浜にも多くのゴミがあり、20人ほど移動してくれたが、その量になかなか大変。南の方にも、もちろん、それなりの量があり、一人で2袋分のペットボトルを 集めてくれた人もいた。

 

  時間がたつにつれて人工ゴミは無くなり、流木を移動してくれる姿が目立ってきた。中には、砂に半分埋まっていた流木を掘り出し、運ぼうとしている人がいたが、人数が足りず動かない。様子を見ているだけの人に、堤防の上から声をかけ手伝ってもらうと、間もなく大きな流木の全容が砂から出て堤防際まで運ばれた。

 

 

  終了近くになると、横断旗の近くでは、ゴミの分別が始まっていた。予想通りのゴミの量が集まっていた。さらに、南側の浜や北側の浜からゴミが運ばれてきた。見ると、ペットボトルのキャップだけが入った大バケツがあった。キャップの数も半端じゃない。

  北側の浜で活動をしていた人が、終わりの会のために階段を降りるときに「おー、きれいになったなぁ。」と一言。その言葉通り、実に見事に浜はきれいになっていた。今回も大勢の人の力のすごさを感じることができた。

ゴミの総重量  640Kg

参加者数     516人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

         16人

キャップの数  2893個

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 15:06 * comments(0) * trackbacks(0)
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