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亀の子クラブ No.229

 ゴミ拾いの可能性は無限大だ!!」と訴えるBLUE SHIP「青いサンタになってゴミ拾いをしよう!」と海の日の活動を呼び掛けています。数年前から、登録し、青いサンタの衣装ももらって活動をしてもらっています。

  今回の活動は、浜の管理者である東三河農林水産事務所との協働活動となっています。事務所からは、10人を超える参加者がありました。福江中学校のドリームの会も活動を再開し、12人の参加がありました。安城市から来た家族もあり、久しぶりに大勢で活動できました。

 浜には、7月はじめに三重から岐阜の 方で降った豪雨の影響もあり、流木がたくさん打ち上げられていました。ゴミも、それなりにありましたが、さすがに大人の参加者が多く30分もすると人工物は見えなくなりました。ガラス瓶が少なく、重いものもほとんどなかったので、重量も少なめです。ただ、中身が入っ たままのペットボトルがいくつもあり、空にする作業は面倒で大変でした。しかし、その分、浜に打ち上げられて いたたくさんの流木を片付けることができました。特に、大きな流木は、ドリームの3年生が力を合わせて運んでくれました。

 大勢が参加してくれると、本当に浜は見事にきれいになります。今回も、人工物はもちろん、大きな流木が片付き、さっぱりしました。

 

 毎年行っている手紙作戦を午後から行いました。14人の隊員が参加。参加できない隊員から届いた手紙も含めて、100通が完成しました。亀の子隊のメッセージとともに、隊員の自筆の手紙を入れて送ります。いくつかの企業が「きれいな海を守りたい」という亀の子隊の思いを受け取ってくれることを期待します。

suzuki * 亀の子クラブ * 20:36 * comments(0) * -

亀の子クラブ No.228

 6月7日は海ゴミゼロウィークに合わせて実施しました。21日は定期の活動日です。合わせてみれば、58人、310Kg。一人5Kg強。小さな子供もいるので、大人の活動量は一人7Kg以上でしょう。

6月7日の活動には、何と、佐賀県唐津市で活動をしているお母さんと子どもが参加してくれました。豊橋からの参加もありました。6月21日の活動には、岐阜市の人の参加がありました。どの人も、海の環境に関心をもち、ネットで検索して見つけたと言います。

FACEBOOKにも多くの反応があり、海の環境に関心をもっている人が多いことがうかがわれます。活動場所は、渥美半島の隅っこです。ドライブを兼ねて、参加してくれるといいですね。

 

 

 6月6日。参加者22人。昨年は、突然の船の故障で中止となりました。今年は、コロナで開催が危ぶまれる中、満を持しての開催でした。しかし、想定以上に波があり、佐久島への往復の間、残念ながらスナメリの姿を見ることはできませんでした。

代わりに見つけたものは、波に漂う空き缶、ペットボトル、発泡スチロールなどの漂流ゴミでした。そんなゴミを見た子どもたちは、どう感じたのかな。

suzuki * 亀の子クラブ * 16:22 * comments(0) * -

亀の子クラブ No.227

5月14日、緊急事態宣言が解除されました。あらためて、SNSで連絡し、活動をしました。参加者は少なめでしたが、か月ぶりに活動できて、海も喜んでくれているかなぁ、と思いました。

 活動終了間近になって、大きなカーペットが見つかりました。堤防のすぐ際にあり、海から飛ばされるには無理があります。どう考えても、不法投棄です。20年、この西の浜で活動をしていてこれまでも何度もこうした陸からの不法投棄のゴミを見てきました。未だに、こうした行為をする人が、地元にいることが残念です。どんな思いで、こうしたことをするのか聞いてみたいですね。

  他には、「がまごおり中央クリニック」と書かれた看板がありました。ネットで調べ、看板が、どんな経路で西の浜に来たのか調べようとしました。しかし、残念ながら、その病院は、院長が問題起こして廃院となっていました。どちらにしろ、これも不法投棄でがないかと思われます。看板を外した業者が知りたいところです。外した後、どう処理をしたのか。

 こんなものもありました。認知症予防のための運動プログラムを示すものです。どこに掲示されていたのか、それらしき施設名はありませんでしたが、普通は正しく処理されているものでしょう。とすれば、これも不法投棄でしょうか。こうしたものは、設置者が不法投棄をするとは思えません。とすれば、やはり、処理業者ということになります。真相を知りたいですね。

 さらに、こんなものもありました。トヨタ自動車の純正部品を包む緩衝材のようです。こうしたものは、しっかり管理されているはずだと思うのですが、どこで、どこから、どういう風に流れ出てしまったのでしょうか?

 亀の子隊は「きれいな海を守りたい」ということで活動をしています。不法投棄は全く許されるものではありませんが、正しくしっかりと処理されれば川や海に流れ出なくて済むゴミもあります。お互いに気を付けたいものです。

suzuki * 亀の子クラブ * 21:29 * comments(0) * -

亀の子クラブ No.226

4月10日愛知県に緊急事態宣言が出されました。渥美半島では感染が確認されていないことから、迷いましたが、早期の終息を願って中止としました。

 前日の激しい雨が上がり、西の浜には吹き返しの風が吹き荒れていました。砂浜に降りると飛んでくる砂が当たり痛いくらいですが、空は晴れ、活動日よりでした。中止の連絡が行き届かない人が来るかもと現場で待っていると、一組の亀の子隊員親子が来ました。ご苦労様でした。親亀さんのラインに入ってもらわなければと思いました。

   浜には、異臭を放ち、骨になったスナメリの死体がありました。1月からこれで5頭目です。これまでのことを考えると驚く数です。海が心配です。

  また、青いコンテナがありました。近づいてよく見ると、「郡上 トマト選果場」とありました。驚きです。郡上市は、木曽三川の下流からかなり遠い内陸にあり、長良川本流からもうんと離れていて、地図を一瞬見ただけでは経路がわかりません。

しかし、よく見ると、郡上市内を流れる吉田川が揖斐川につながっていることがわかりました。調べてみると、岐阜の「JAめぐみの」のHPから「郡上地域地域トマト選果場」を見つけました。画像を送り確かめてもらうと、「平成30年の豪雨の時に流されたものだと思います」という返事が来ました。

 1年半かけて、西の浜にたどり着いたのです。海に出るまでに、どれくらいかかったのでしょう。海に出てからどれくらいかかったのでしょう。コンテナにしてみれば、辛く長い旅だったでしょうね。破損し、流れ着いたところでは「ゴミ」になり、本来の仕事ができずに処分です。

 今回のコンテナの発見は、改めて海と川、街・里山のつながりをはっきりさせることとなりました。『きれいな海を守りたい』という亀の子隊の思いを伝える範囲を広げる必要があります。

suzuki * 亀の子クラブ * 21:19 * comments(0) * -

亀の子クラブNo.225

    少し冷たい風が吹く中での活動でした。世間は、新型コロナウイルスの感染が広がり、イベント中止となっていましたが、外での活動、海辺で風がある、密集しない、大声で向き合って話をすることもない、ということでHPにも実施を宣言。

豊川市、岩倉市、そして、いなべ市からの参加者がいて、亀の子隊の思いの広がりを感じました。岩倉の人は1月  の活動から参加してくれています。

活動場所は、2月に予定していたところで、1か月過ぎ、ゴミは確実に増えていました。秋から冬の季節は、北西の季節風が強く吹きます。堤防道路にも砂が吹き上げられて積もるほどです。いつの間にか海に出て、海上や海中を漂っていたものが、風によって荒れた海の波に乗って西の浜に打ち寄せられます。それらのゴミの中には、街中 で捨てられたものがあります。川に捨てたものもあるでしょう。海に直接捨てたものは、どれだけあるのでしょう。まして、浜に捨てていくものは1割もないと思います。浜のゴミをなくすには、浜で拾っているだけではだめだということをより多くの人に認識してもらいたいと思います。

さらに、驚いたのは、先回紹介したものとは違うスナメリの死体が3頭もあったことです。一頭はまだ、打ちあ   がって間のないものでした。また、得体のしれない生き物の死体や小さなウミガメの死体もありました。いろいろな意味で海が心配になりました。

 参加者は、クリーンアップ活動の時にこうした生き物に出会い、隊員の子どもたちは、「生物多様性」や「生態系」とか「命」を自 ら学びます。その子の年齢に応じて感じ、考えてくれればいいかなぁと思います。

suzuki * 亀の子クラブ * 12:47 * comments(0) * -
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