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2017年4月16日のクリーンアップ活動+環境大臣表彰

平成29年度が始まった。新しく入隊してくれた子が3人。これまでなかった学校からの入隊があり、うれしく思う。年度途中での入隊を期待したい。

 昨年度は、「生物多様性アクション2016」というワードで審査委員賞をいただくことができた。西の浜のクリーンアップ活動だけではなく、「海の環境を学ぶ会」として実践してきた内容が認められた形となった。

 環境保全という視点に、生態系、生物多様性という視点も加えて活動をすすめながら、広く環境教育に関わっていけたらと思う。

 

4月16日(日)    新しい年度の初めての西の浜クリーンアップ活動。通 算238回目。土曜日は午後に雨。月曜日は朝から雨。雨に挟まれた日で、活動日よりの天気だった。

   活動前、目の前の海がざわざわしているのに気付いた。小魚の群れがいるのだろう。時々、カモメやウミウが上空から海に向かって突っ込んでいく。その時、動きの違う波が見えた。スナメリだ。カメラを構えて、浮上する

タイミングを待ってパチリ。背中をしっかり出したスナメリの姿を映すことができた。いいことがありそうな。

 活動場所は、亀の子隊が始まったときの場所である。浜はずいぶん、どころか満ち潮になると見えなくなるくらい浜がない。浜小屋があり、かつて浜にあった井戸の名残の鉄の棒があり、堤防から30〜40Mあった浜がない。潮が引いたときに少し広がる浜の姿が懐かしい。

  ゴミは、波打ち際から堤防の方に打ち上げられてかたまって集まっている。大きなゴミは無く、ペットボトル、発泡スチロール、ビニル、プラスチックの部品がほとんど。その中には、当然のように洗剤の容器、サンダルプラスチックの植木鉢、スプレー缶などの家庭ゴミも多くある。ロープや浮きなど漁業系のゴミも目立った。

  新しく入った隊員も、休憩することなく一生懸命に活動していた。流木に絡まったロープを協力して取り外したり、消波用に敷き詰めてある岩の間に手を突っ込んで拾ったりしていた。

 新たに入った隊員たちは1年生と年中さんだが、こうした活動を通して海の大切さを学んでくれればいいなあと改めて思う。

 今回は、大人の参加者が少なく、活動範囲も狭く、ゴミの量としては少ないが、新たな隊員も含め、隊員たちが主体的に活動してくれることがうれしい。

 

 

ゴミの総重量   60Kg

参加者数      20人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員   16人

キャップの数   329

 

 

4月19日(水)   平成29年度「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰を受けることができました。保全活動部門は13件でした。 

 昨年、一昨年と愛知県環境部とのつながりが濃くなりました。亀の子隊の活動をたくさん認識してもらえる機会

があったのです。今回の表彰は、県を通して市に依頼が来て、市から県に推薦調書を上げていくという手順で進め

られました。そして、環境省に推薦するというものです。

 活動を始めた2〜3年のころを考えると、夢のようです。最近、「ゆず」というグループの「栄光の架橋」とい

う楽曲を聞く機会が数回ありました。彼らも結成20年だということです。その歌詞の中に出てくる言葉は、「ゆ

ず」の20年なのだと思いますが、亀の子隊のことを振り返ると同じように感じました。こんなことを知っている

人は何人いるでしょうか。

 これからも、今までと同じように淡々と、かつ新たな視点や活動を入れながら楽しみながらすすめていきたいと

思います。一緒に活動をしてきた隊員・親亀さんとともに喜びたいと思います。

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 19:43 * comments(0) * trackbacks(0)

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