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2017年6月3日(金) なごや環境大学連携講座 エコツアーの活動

6月3日(金) なごや環境大学連携講座として、エコツアー「渥美を学び、渥美を食べよう!」を実施。参加者  は9名(13名の予定が4名キャンセル)。今年からつながった淑徳大学CCCの紹介で、学生が8名(はじめは12名の予定)の女子学生が参加。もう一人は、中部環境事務所の職員さん。学生の参加ももちろんうれしいが、行政の方が直接活動現場を体験してくれるというのは、活動内容の価値など知ってもらえるなど、いろいろな意味でうれしい。

 朝の集合場所でガイドと会うことができずに、出発時刻が15分以上遅れてしまった。集合現場に行くことができず、お任せなので、こうしたことも想定内だが、今後のために手を打たなければと思う。

 結果、西の浜にバスがついたのは、10:45分過ぎ。それでも無事についたのを見てほっとした。バスから降

りてきたの参加者は、風の強さに圧倒されてしまった。前々日の急激な激しい雨の吹き返しが、今日になって強

  く吹いている。真冬の風のようである。

 説明するのもマイクを使わなければ聞こえないほどの強さである。一通り、西の浜から見える景色のこと、浜のゴミのことなどを切ってもらった後、クリーンアップ体験。便器が落ちていたり、多くのペットボトルに参加者は戸惑いながら活動をしてくれた。

 後の計画に送れないようにクリーンアップ活動は早めに切り上げ、休暇村キャンプ場に移動。参加者が到着するのを待って、魚を生け簀から取り出してもらった。バットに魚が入るたびに跳ねる魚に参加者からは歓声が上がった。当日の朝の強風で海に出られず、前日までに生け簀に入れておいたので種類はないというが、大きなクロダイやセイゴがバット一杯になった。

   初めはしり込みしていた女子学生たちも、「タッチングプールだから触ってみよう」という呼びかけに、恐る恐る大きなクロダイを掴み始めた。そのうれしそうな表情。やはり、活き活きの魚を手づかみするのは誰でもうれしいものだ。

 しばらくすると、そのクロダイの刺身が出てきた。一口くちいれた瞬間に、「わぁ、おいしい!」と歓声。魚を持ってきた漁師も捌いてくれた調理人もその声に思わず顔がほころぶ。

 刺身だけではなく、小魚は焼いて食べてもらった。もちろん、新鮮な魚は焼いてもおいしいというか、焼くことでうまさが増す。この日、亀の子隊のスタッフが生産しているトウモロコシを茹でて持ってきてくれた。間引きし たミニコーンだが、しょうゆも何もつけずに食べた参加者からは、「すごくおいしい!」と何本も口に運んでいた。

 このミニコーンはどうやって作らているか知っているかという質問に、「知りません」とすまなそうに答えた学生 に、生産者のスタッフが説明。「そうなんだぁ。」と。

  最後は、煮つけにしたクロダイを食べ、「おいしい。」この2時間弱の中で何度「おいしい」という言葉を参加者は発しただろう。

 終了後は休暇村伊良湖本館の展望風呂に入って一服。そして恋路ヶ浜に移動。駐車場はほぼ満車。バスが入れず、道で降りてもらった。ここでもひとしきり景色のことや歴史のことを説明。1時間ほどの自由時間での散策

  を楽しんでもらった。

  今日はどうだったという質問に「楽しかったです」と答えてくれた表情は朝の表情とは打って変わって明るい顔

になっていた。参加者数はまだまだ少ないが、続けていく価値はあると改めて思った。

ゴミの総重量   20Kg

suzuki * クリーンアップ活動 * 11:40 * comments(0) * trackbacks(0)

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