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亀の子クラブ  東北支援第13弾 特集号

 震災から6年と5か月が過ぎました。今回で13回目の支援。現地に来ての支援活動は11回目となります。これまで訪問していた歌津中学校の仮設住宅も6月になくなりました。ということで、訪問先がなく、今年は朝6時に出発をし、どこにも寄ることはなく、18時には宿に到着です。

2日目は支援活動です。ボランティアの受け入れ制度も昨年から変わりました。「南三陸町応援団」に登録し、支援を要請している事業所等を選択し、申し込みます。

 受け入れてくれたのは昨年と同じく、入谷地区にある『恩送りファーム 南三陸農工房』。海から離れた山間の地区。耕 作放棄地を譲り受け、震災で働く場所を失った人のために、就労場所の創設に努力しているが、震災で働く人が減り、困っていると言います。

 今回は、加工用に育てているリンゴ畑で、夜中の豪雨のために落下してしまった実を拾い、利用できるものと駄目なものに分けて籠に入れていきました。そのあとは、春に植えたというブドウ畑に行き、作業をしました。

 3年後にはワインができると言っていました。この農場で働く人が増え、安定した収入が得られるようになるには、まだ時間がかかると思いますが、何らかの形で応援できれば、と思います。

 

 

 さんさん商店街が街の中心部に移り、本格営業を始めています。三陸道のICができています。鉄道の復旧工事も始まっています。

亀の子隊として、現地に直接支援活動に行くのは今回が最後です。震災が起きた年の夏。初めて行った時に見た、すべてが壊れ何もない街の姿は目に焼き付いています。南三陸町の幸福な復興を心から祈ります。

suzuki * 亀の子クラブ * 20:59 * comments(0) * trackbacks(0)

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