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2017年11月19日の西の浜クリーンアップ活動+海の環境を学ぶ会〜「塩づくりの会」

11月19日(日)   西の浜クリーンアップ活動。通算248回目。今年も豊橋みなと塾のみなさんが8人参  加してくれた。例年よりも少ないが毎年来てくれることに感謝である。そして、うれしかったのは明日からテスト週刊に入るという福江中学校ドリームの会からの参加があったこと。何度も来ている3年生に加えて、先月、先々月と登録したけど中止だったり、場所の連絡がずれていたりして来ることができなかった1年生が10人も来てくれた。

 浜は強い北風が吹き、気温は8度を指していたが、体感気温は2度3度という感じだった。油断して、ゴミ袋を風に飛ばしてしまった中学生もいた。

 波打ち際の方にはほとんどゴミは無く、堤防の上を覆うように生えている植物の中にほとんどが飛ばされていた。一か所には、細かくちぎれた発泡スチロールが一面にあった。

  ドリームの子が見つけてきたものは、錆びた冷蔵庫の箱の部分と西尾市吉良町の道路工事の看板だった。2月14日に終了予定だったもの。ちゃんと工事は終わったのかなぁ。

 強い風の中、小さなゴミを拾うのは本当に大変だが、丁寧に拾い集めてくれて、狭い範囲だったが浜はきれいになった。残念なのは、堤防道路から投げただろうと思われるような植木鉢の破片があったことだ。まだ、こうした人がいることは残念。どうすればこうした人がいなくなるのか、あちらこちらで相談したい。

 なおこの日は、中部実業団駅伝の日だった。1区の選手は西の浜の堤防道路を走る。この日の強い風は選手にとってはかなり厳しいものだったに違いないが、目の前をすごい速さで通り過ぎていく選手の走りに感心しきりである。

ゴミの総重量  130Kg

参加者数      34人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

          8人

       キャップの数  393個

 

  午後からは、第5回海の環境を学ぶ会〜海水からの塩づくりの会を実施。林の中にある休暇村のキャンプ場は風が避けられ、暖かい。

 今回の参加者は、9家族26人。はじめに、西の浜で古墳時代には製塩土器を利用して塩づくりが盛んに行われていたという歴史について話をした。そして、参加者には、海水を舐めてもらい、その辛さを実感してもらって、できる塩の量を予想してもらう。

  実際に活動に入る前には、薪を使って火つけていく手順、飯盒でご飯を炊く手順並行して塩づくりをすることなどを説明した後作業に入ってもらった。低学年の親子が多く、それもお母さんとの参加ということで不安そうなチームもあり、何度も声をかけながら進めた。お父さんが参加しているチームは、それなりにひも付き飯盒で炊くご飯も順調に言った感じである。ただ、少し水が少なく、芯が残ったように炊けてしまったグループもあった。

  塩づくりは鍋の中で海水が塩に変わっていく過程に驚き、鍋の中が白くなってくると「おぉ、すごい」「わぁ」感嘆の声が上がった。2回目3回目の参加の親子は慣れた手つきで淡々と作業を進め、参加者の小学生姉妹は母親に「お母さん、家の塩は塩じゃないね。」と言ったそうである。それくらい、おいしいということミネラルをたっぷり含んだ塩の味は作業中もお母さん任せでほとんど作業しなかった男の子にわかったようで、塩をつけたおにぎりを食べた後、「おいしいよ」と報告に来た。

 昨年度「生物多様性アクション」で優秀賞をもらった活動である。活動の楽しさとBBQや飯盒で炊いたご飯のおいしさで魅力のある活動だと言ってくれる参加もあり、来年も続けていこうと思う。

        

suzuki * クリーンアップ活動 * 11:26 * comments(0) * trackbacks(0)

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