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2015年5月12日の活動〜三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所参加

5月12日(土)   254回目の西の浜クリーンアップ活動。今回は、名古屋の三菱重工名古屋航空宇宙シス テム製作所さん参加の特別活動である。担当の方が、HPを見つけて連絡をしてくれたのは、昨年11月。その後の2回の打ち合わせを経て、今回の実施となった。                

 今まで名古屋の企業さんは、遠いということで一度も参加がなかっただけに、うれしい参加である。車できた人

たちは、2時間ちょっとで来れると言っていた。名古屋から自転車で3時間半かかってきたという人もいて、驚  き。今回の三菱重工さんの参加をきっかけに名古屋の企業さんの参加が増えることを期待したい。

 三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所さんからの参加者は69名。家族連れでの参加者も何組もあり、海を見て喜ぶ子供たちの姿はホッとする。中には、まだ数か月の赤ちゃんを前抱きにして活動をしてくれた若いお母さんもいた。

 活動場所は風車の手前で垂直堤防のところ。こういうところで活動をするときには、毎回、渥美建設に頼んで階段を設置してもらっている。無料で協力をしてくれる渥美建設には本当に感謝である。こうした協力のおかげで活動を広げることができる。

 ちょうど干潮の時間で浜はぐ〜んと広がり、浜で遊ぶにはちょうど良い時間。活動開始前に到着していた家族

 連れには、海で戯れる時間となってよかった。

 バスの到着が予定より遅れ、少々慌てたが、何とか活動を進めることができた。参加者のみなさんは浜に降りる

と砂浜まで行くまでの植物の上に散乱するゴミに行ってくれた人たち、浜まで行くと、実に活動的に動く人たちで

旗の前のゴミ袋はどんどん増えていった。

  子どもたちも一生懸命に拾ってくれていた。大きなタイヤやバンパーらしきものを頼んで運んでもらった。親から離れて一人で活動する子も袋いっぱいにゴミを拾っていた。いろいろなものを見つけて、宝探しのようにテンション高く、声を上げている子もいた。

 毎月の活動を進めているだけでは西の浜のゴミはなくならず、伊勢湾流域圏のゴミが無くならない限り、西の浜
  のゴミもなくならない。そうした現状を直接見てもらったことは実に意義がある。

ゴミの総重量  230Kg

参加者数      72人

 亀の子隊員・親亀・賛助隊員

         4人

キャップの数 回収できず

 

  活動終了後は、休暇村伊良湖のキャンプ場に移動して 海の環境を学ぶ会のプログラムの一つとして実施している「海水から塩をつくろう」の会を実施。ここには、5組の親子を含めて31人が参加。7チームに分かれてもらい、海水からの塩づくりを体験してもらった。並行して飯盒でご飯を炊き、BBQをしながらの塩づくりである。

 海水を鍋に入れ、煮立てて塩を取り出す。しばらくすると、鍋に白い塩が見えてくる。海水を2杯、3杯とつぎ足しながら少しずつ塩をつくっていく。飯盒でのご飯が炊け、蒸らしたあと、おにぎりにする頃には、鍋の中についた塩をこそげていくとスプーン一杯ほどの量ができる。

 できた塩は、おにぎりにつけたり、BBQ食材につけたりして味わってもらった。そのまま舐めると、食塩とは

違う甘みを感じることができる。「あ、ほんとだ、食塩とは違う。後にピリピリ感がない。うまい。」とほとんど  の人の感想。

 どのチームも順調に作業が進み、楽しんでくれたようだった。こうした塩を古墳時代から西の浜で作られてい

たことをもっと多くの人に知ってほしいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 14:31 * comments(0) * trackbacks(0)

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