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2019年4月21日の西の浜クリーンアップ活動

2019年度が始まった。8人の新隊員が入って隊員数は42人となった。昨年度は、4月に雨で中止、7月もトヨタ自動車参加予定の特別活動が雨天中止。9月も朝早いうちの雨でトヨタ自動車の参加は無くなった。

 結果的に、クリーンアップ活動への参加者数は、1000人に遠く及ばず。696人。学ぶ会は、例年よりも多い参加者となった。

 昨年から海ゴミへの関心が世界的に一気に高まり、これまでよりも亀の子隊の活動に目を向けてくれる人が増えたような気がする。

本年度も、環境保全という視点に、生態系、生物多様性という視点も加えて活動をすすめながら、広く環境教育に関わっていけたらと思う。

 

4月21日(日)   新しい年度の初めての西の浜クリーンアップ活動。通算268回目。昨年はこの4月の活  動が雨で中止となり、出鼻をくじかれた感じだったが、今年はよい天気の中で活動することができた。

 参加者の中には、一昨年度、なごや環境大学共育講座に参加してくれた名古屋からの親子がいたり、豊橋からは賛助隊員の人がいたり、今年、新たに入隊した隊員たちがいたりしてにぎやかだった。

 ドリームの会からも6人が参加してくれた。伊良湖でのおんぞ祭りが毎年同日にあり、もう何年も中学生の参加はなかったが、こうして参加してくれることはうれしいことである。

  活動場所となった浜は、何か月ぶりのところである。そのためか、ゴミは予想よりも多くあった。活動前に写真を撮りながら浜を歩くと、目に付くのは、プラスチック片。何かの部品の欠片である。そして、さまざまな家庭ゴミ。チリトリや洋式便器のフタ、ジョーロ、粉洗剤用の中にあるスプーン、牛乳パック(なんと、『「やまぐち県酪」特濃4.2』)、「興業()」と書かれた広葉樹用の肥料袋もあった。この会社は兵庫県神戸市にある。ネハールLとかかれた肥料袋もあった。調べてみると、木炭を使った土壌改良 剤のようである。この肥料を伊勢湾流域内のどこかで使ったところがあると うことか。子ども用スタジャン、ポッキーの空袋などなど。

  ひどいなぁと思うのは、中にタバコの吸い殻やゴミがいっぱい詰まったペットボトル。漁具に使うのだろうロープがついたペットボトルや水タンク、「終了後は責任をもって撤去します」と書かれた住宅分譲の案内看板。この1~2年は、こうした看板が時々ある。街中のゴミ箱や街のゴミステーションに捨てるものではない。処分場に持っていかれる類のものである。怪しい。

 この日、テレビ愛知が撮影に来た。日本財団が進める「海、日本プロジェクト」のテレビCMに浜の清掃活動の様子を使いたいということだった。4月に活動をしているところは他にないということで亀の子隊に白羽の矢が立った。

 少々やらせ的な部分もあり、終わりのシュプレヒコールの部分では、何度もやり直しとなった。それでも、参加者は嫌な顔一つせずに大きな声を出してくれていた。わずか10秒ちょっとのCMだということだが、100回以上流れるという。亀の子隊を知ってもらう機会になることを期待したい。

 

 

ゴミの総重量  140Kg

参加者数      50人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

         30人

       キャップの数  520個

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 20:34 * comments(0) * trackbacks(0)

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