<< May 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 亀の子クラブNo.214 | main |

2019年5月5日 海の環境を学ぶ会〜磯遊びの活動

5月5日(日)    第1回海の環境を学ぶ会〜磯遊びの会。今年は、潮の動き例年と違うのか、土日の午前中のちょ  うどいい時間に干潮という日がなく、11:30集合、解散は14:00ということになった。

 そのため、例年活動終了後に行っていた交流BBQはや めて、代わりのおやつタイムに近いことから、「もぐもぐタイム」とした。市内の長栄軒に頼んでミニパンの詰め合わせを作ってもらった。

  運ばれてきたセットは箱入りで一つ一つ袋に入ったミニパンが9個も入っていた。食べ始めた参加者からは、「おいしい。」という声があちこちで聞こえた。もぐもぐタイムもありかな、と思う。

 今回の参加者は20組の親子66人。2回目、3回目という参加者もいる。毎年見つかるものが違い楽しいとい う。 活動はゴミ拾いから始まるのが恒例。磯の隅に溜まっていたゴミをみんなで広いきれいにする。合わせて、持ち上げられそうな流木も集めた。わずか10分ほどだったが、大きな看板も含め20袋ほどのゴミを集めた。

  磯の観察が始まると、参加者は嬉々として磯に降り、水際やタイドプールを見つめ、生き物探しに夢中になっ た。しばらくは、見つけることができなかった参加者も時間が過ぎていくと、いろいろなところで「あー、いた」「これなに?」という声が聞こえた。

今回は、ナマコが多く見つかった。魚類ではイソミミズハゼが多く採取された。また、ガザミも数匹見つかった。ハサミを上げてすぐ攻撃的になる姿はある意味面白い。カニの小さな幼生やエビ、何かのタマゴ(ギボメイソメ) アイナメの仲間のクジメと魚の稚魚、イタホヤの群体、ヒラムシ、ヒライソガニなどなど。また、岩からビヨ〜ンと伸びて、つつくと縮む白い生き物(イソギンチャクらしい)などなど。

 まとめの活動では、今回、西尾市から来てくれた猪子さん、そして、渥美で海の活動を始めた松野さんに講師として話をしてもらった。生き物の貴重な話に参加者は真剣に聞いていた。

  この講師の二人は、名古屋にあるECO動物海洋専門学校の出身で、今回そこから学生が一人スタッフとして手伝いに来てくれた。まだ、1年生ということで、専門性はまだま だだが、しっかり活動してくれた。今後、専門性を身に着けて手伝ってくれるようになることを期待したい。

 今回も面白い生き物が見つかった。本当に貴重な磯である。その貴重さをもっと大勢に知ってもらい、守ってい

けるように方法を考えたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 17:28 * comments(0) * trackbacks(0)

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ