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2020年4月19日の西の浜クリーンアップ活動

2020年度が始まった。昨年度は、インフラメンテナンス大賞 優秀賞農林水産省 メンテナンスを支える活動部門 を思わぬところで受賞した。

4月には日本財団のCMということで、約1か月TVで13秒ほどだが、亀の子隊の映像が流れた。亀の子隊を知ってもらうにはよい機会で、周辺の人からは改めていろいろな声をかけてもらった。

 中学を卒業した隊員もいるが、新隊員が入って隊員数は44人となった。

 昨年度は、7月のトヨタ自動車参加予定の特別活動、2月の活動が雨天中止となったが、結果的に、クリーンアップ活動への参加者数は、1050人にとなった。学ぶ会は、スナメリ観察会が船の故障で実施できなかったが、例年よりも多い参加者となった。

 海ゴミへの関心が世界的に一気に高まり、これまでよりも亀の子隊の活動に目を向けてくれる人が増えたような気がする。愛知県からの誘いも多くなった。

本年度も、環境保全という視点に、生態系、生物多様性という視点も加えて活動をすすめながら、広く環境教育に関わっていけたらと思う。そして、SDGsという新たな視点が加わった。亀の子隊の活動は、14海の豊かさを守る に当てはめて考えることができる。

 

 

4月19日(土)  1月から少しずつ広がってきた新型コロナウィルスの感染が広がり、愛知県が緊急事態宣言 を出したことで、活動を中止とした。

 ライン・HP・FACEBOOKで中止の広報をしたが、行き届かないところもあるだろうと浜の様子を見がてら浜に行った。前日の雨の返しの風が強く、砂が飛ぶほどだった。案の定、一組の参加者が来た。

 浜に降りると、スナメリの死体と青いコンテナが目に入った。スナメリの死体は、しばらく前に打ち上げられたようで腐食が進んでいた。

  青いコンテは近づき、よく見ると、なんと「郡上トマト選果場」という文字が見えた。ネットで調べ、JAめぐみのに尋ねてみると、郡上地域にある「トマト選果場」で使っていたものだという返事をもらった。平成30年にあった豪雨で流れ出たものということらしい。

 これまで、西濃地方や東濃地方のものに驚いたが、岐阜の北部の郡上地域からというのは、実に驚きであり、改めて海と川・陸域のつながりを認識することとなった。

 改めて、『きれいな海を守る心を広げたい』という亀の子隊の思いを、より広範囲に伝えなければならない。

suzuki * クリーンアップ活動 * 21:00 * comments(0) * -

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