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2020年6月7日 海ゴミゼロウィーク  西の浜クリーンアップ活動

6月7日(日)    西の浜クリーンアップ活動。通算285回目。今回も、マスクをするなど、コロナ感染に中 止しながらの活動となった。今回は、環境省や日本財団がすすめる「海ゴミゼロウィーク」に参加する形での特別活動である。

 

 

  登録をした際に、送られてきたデータを印刷し、小さなのぼり旗をつくった。2人の隊員に、背中にくっつけて活動をしてもらった。もっとたくさん作ればよかった。

 配布された「海ゴミゼロ」と書かれたゴミ袋を使っての活動となった。小さいサイズもあり、子どもたちには ちょうど良い。取っ手もついているので、扱いもよい。

 今回の活動場所は、1年ぶりとなる。大きなゴミは見当たらなかったが、ざっと見ただけでもごみの多さが見えるくらいだった。

 活動前、浜に降りていくと、キャンプをしている家族がいた。浜でBBQをし、流木を使ってキャンプファイヤーを楽しんでいたようだ。テントの横には、黒くなった木からは煙 が出ていた。昨夜から北風だったので、植物の方に燃え移らなくてよかったと思う。そうしてみると、浜のいくつかのところに、黒焦げになった流木が植物の際にあった。注意喚起が必要だと思う。

  活動前にあいさつを、昨年から隊員になった6年生にやってもらった。何年か毎にあいさつをする子が変わっていく。初めてのことで、まだ小さな声だったが、次回からはもっとしっかりやってくれるだろう。

 タバコの吸い殻が詰まったペットボトルがあった。釣り客が捨てていったのか、流れてきたのかわからない。残念なことだ。

 エアコンのフィルター部分があった。分解されたものが捨てられて、流れ着いたのだろう。また、中国語の書かれたテープが張られた発泡の箱の蓋があった。

 かなり傷んだゴミ袋があった。中身も入っていた。かすれた文字を見ると「西尾市」とあった。かなり傷んでいることから見ると、数か月前のものだろう。

  タイヤ、ロープ、網、ホワイトボード、プランターなども見つかった。ペットボトルは相変わらず多い。発泡の箱もいくつかあった。

  この活動があることをネットで見たらしく、なんと佐賀県唐津市で「world3.22」というサークルを立ち上げ、活動をしているという親子が参加してくれた。東京の方に研修に行く帰りに寄りたいということだったが、公共交通機関では来れないところなので、どうやって来るのか心配していたが、なんと大きなキャンピングカーでやって来た。旦那さんが運転してきたという。

  浜では、いつものようにいろいろな命と出会うこととなった。60Cmくらいの小さなスナメリの死体、何かの生き物の頭骨、陸ガメの死体、まだ生々しいコウイカ、コウイカの骨、アナゴのような細長い魚、初めて見る子たちは目を見開き驚いていた。

  こうした「命」とかかわることも、SDGs14豊かな海を守るという目標に向かうこの活動には大切なことだ。子どもたちには、活動を通して海の大切さを感じてほしい。

 

 ゴミの総重量  200Kg

参加者数      37人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

         25人

キャップの数  529個

suzuki * クリーンアップ活動 * 20:07 * comments(0) * -

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