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2020年6月21日の西の浜クリーンアップ活動

6月21日(日)    西の浜クリーンアップ活動。通算286回目。気持ちよい風が吹き、活動日よりとなっ  た。活動場所は、前回から400Mほど南に戻った辺り。この場所での活動も1年ぶりくらいだろうか。

 沖には、釣船が停泊していた。そして、その近くをジェットボートが爆音を立てて通り過ぎていく。浜には、数組の釣り人がいる。一組に声をかけると、安城市から来たという。

  浜に降りていくと、目の前にスナメリの死体があった。 そして、いつものように旗を立てて、波うち側を見ると小さなスナメリの骨になった姿があった。両方とも、長い間、放置されていたことを思うと、悲しい思いになる。

 この日は、他にもたくさんの生き物と出会った。よく見るコウイカの骨もたくさんあった。干し物になったシロザメ、乾いたアメフラシ、その卵のウミゾウメン、ツメタガイ、珍しくツメタガイのフタ、サンゴのようなカイメンの塊も見つかった。そして、ハスノハカシパンがものすごく大量に打ち上げられていた。この目の前の海の豊かさを物語るような命の数々である。

  1年ぶりくらいの活動とあって、ゴミはたくさんあった。大きなものはなかったが、いつものようにたくさんの ペットボトルに家庭ゴミが目立った。可愛い絵が描かれたスタンプ台のようなものもあった。また、釣り人の仕業だろう、浮きや釣り針の袋がいくつかあった。ガラス瓶も多くあった。スタミナドリンクのビンではなく、ワインボトルのようなものもあった。

そして、今回も残念な不法投棄が堤防のすぐ下にあった。段ボールとその横になんとナスやキュウリの野菜。

  岐阜市の人がネットで見つけたと言って参加してくれた。浜から見える景色を説明し、岐阜のゴミもよく流れてきますよ、というと驚いていた。そうなんですよね。いくら伊勢湾流域圏だと言っても、海から離れた地域のゴミが、愛知県の隅っこの渥美半島西の浜まで流れてきているなんて知らないですよね。だからこそ、伝えなければならないんです。

 1年ぶりに、みなと総研の助成金をもらえることとなり、送られてきたのぼり旗を立てての活動となった。亀の子隊の旗の中に入って存在感がある。

 

ゴミの総重量  110Kg

参加者数      21人

亀の子隊員・親亀・賛助隊員

         11人

       キャップの数  289個

 

 

suzuki * クリーンアップ活動 * 16:05 * comments(0) * -

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