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8月23日 なごや環境大学共育講座〜磯の観察会の活動

8月23日(日)    なごや環境大学共育講座 渥美の磯で珍しい生き物を探そう!ということで磯の観察会を実施。 ロナの関係で、5月の会は中止。今回の参加申し込みもなかなかなく、心配していたが、7月半ばから申し込みが届くようになった。結果、参加者は、6組19人。

 干潮の時間の1時間前には活動場所につくようにしたが、想定以上に参加者の動きに時間がかかり、活動時間は

 1時間ほどとなってしまった。もう少し、時間設定を増やしておけば、と反省。

 磯を見た参加者からは、おー、と驚きの声が上がった。子どもたちは、そわそわして早く磯に降りたい、という感じだった。磯に降り、ケガをしないための注意事項、生き物の見つけ方などを一通り説明して活動を開始した。

 暑い日が長く続いたためか、いつもならタイドプールに小魚がすぐに見つけられたり、カニの姿があったりするのだが、なかなか生き物の姿を見つけることができなかった。

 しばらく見ていても岩を動かしてみるということを子どもたちがやらなかったので、呼び寄せ、一緒にタイドプールの動石を動かしてみると、小さなカニが見つかった。そうすると、あちらこちらで、次々とカニをつかまえたぁ、という声が聞こえるようになった。

 そのうちに、参加者が波打ち際で見つけたのは大きなヤツシロガイ。南の方でよくみられるかということで、この磯では珍しい。

 姉妹2人は、なかなかタイドプールに降りず、磯の上だけで探していたので、イソギンチャクに触らせたり、ヒザラガイを教えたりしながら、潮が引いたタイドプールの下まで連れてきて、石を動かしてみた。

 すると、小さな黒い魚が砂にもぐったのが見えた。女の子も、見つけたようで、あっと声を上げた。素早く砂を手ですくいあげる、その中にはイソミミズハゼがいた。

 その後も、石を動かしてみたり、見つけたカニを手で捕まえたり、やっと楽しそうに動き始めた。 前日申込だったところは5歳の双子の男の子。次々とカニを見つけていた。

 講師で来てもらった松野さんが相手をしていた家族は、なんと岩にくっついて採ることができないヒザラガイが動き出すところを見たようである。じっと観察していると、そんな珍しいことにも出くわすことがある。

  活動終了後は、赤羽根ロコステーションまで案内した。渥美半島のよさを知ってもらうということで、このプログラムを実施している、その一環である。

 太平洋を始めて見たというお父さんは、娘以上に興奮していた。電車で来た人は時間の関係で30分だったが、

ほかの参加者は、30分が過ぎても誰も浜から戻って来なかった。何時までロコの浜を楽しんだのだろう。

今回、コロナを心配してか、6組中5組は自家用車での参加となった。来年からは、初めから車での参加というこ

とで設定しようかなぁ。

suzuki * クリーンアップ活動 * 16:12 * comments(0) * -

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